スマホ事件簿

「なでると声が出る抱き枕」登場

2016.03.18 FRI


ついにここまで…「声が出る抱きまくら」まもなく発売 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
アイドルやタレント、アニメファン向けのグッズとして近年定着したのが「抱きまくら」だ。好きな人や好きなキャラに密着して寝るのは、ファンにとって至福の時だろうが、さらにその感激度をプラスするアイテムが登場し、話題となっている。

その話題のアイテムとは、声が出る抱きまくら「痛すぽ」だ。使い方は、センサーを抱きまくらの内部にセットし、それをなでるというもの。

事前準備として、まずスマートフォンに「BeaconURL」という通信アプリをインストールし、アプリを起動した状態で「痛すぽ」のスイッチをオンに。センサーをなでるとエントリー画面が登場するので、そこにメールアドレスなどの情報を入力すると、登録が完了する。そして画面からキャラクターや声を選び、Bluetooth接続されたセンサーをなでればスマホから声が出るという仕組み。

センサーとともに抱きまくら内部にスマホを入れることで、枕自体から声が出ているような体験も可能で、なで方によっては、キャラと仲良くなることもできるという。

この「痛すぽ」は、クラウドファンディングサイト「Makuake」で基金を募り、開発にこぎつけたものだ。プロジェクト実行者によれば、「痛すぽ」に搭載されているなでなでセンサーは、九州工業大学佐藤研究室の研究成果によるもの。抱きまくらに描かれたキャラクターの頭に装着してなでると「気持ちいいにゃ~」と言い、胸に装着してなでると「やめてよエッチ」と言うそうだ。こうした声の種類は標準で500ボイス用意され、さらに追加していく予定だという。

この画期的なアイテムは、寂しく一人寝をしている層にガッツリ響いたようで、ツイッターには、

「これはいけない(歓喜)」

「これ買いたい・・・・ 彼女を失った悲しみを癒してほしい」

「めっちゃ興味ある 抱きまくら勢としてはめっちゃ興味ある」

「やべえ、やべえよ・・・これほしい・・・・」

「少し欲しいと思ってしまった自分がいるwww」

など、早速ラブコールが寄せられている。なお、クラウドファンディングはすでに目標を大きく上回る額が集まっており、発売は4月1日。万が一、使っているところを人に見られた場合、かなり恥ずかしいことになりそうだが、購入希望者は少なくなさそうだ。

(金子則男)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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