スマホグッズ探偵団

1カ月も駆動するスマートウォッチ

2016.04.13 WED


ディスプレイは1.32インチ2層構造、320×300ピクセル。充電時間は約2時間で、スマホと連携した場合の電池寿命は約1日以上、時計のみは1カ月以上。本体サイズ61.7×56.4×15.7mm。重さ93g
昨年アップルウォッチが登場したことで、一気に注目度が上がったスマートウォッチ。スマホと連携してさまざまな情報が手元でチェックできるとあって、ビジネスマン諸兄も気になる存在でありましょう。

ただ、これまでの製品はバッテリーが数日しかもたないものばかり。普通の腕時計を使う限り充電を意識することはまずないため、思わぬ電池切れに遭遇しやすいでしょうし、長期の出張、旅行といったシーンでは心許ないのが正直なところです。

そんな悩みを解決するのがカシオのスマートアウトドアウォッチ『WSD-F10』。OSにAndroid Wearを採用し、各種アプリの追加やスマホとの連携がおこなえるのはもちろんのこと、モノクロ液晶で時刻のみを表示するタイムピースモードにすることで消費電力を抑え最長1カ月以上も駆動するのが画期的なポイントです。

また、これまでもG-SHOCKやプロトレックといったタフな腕時計を作ってきたカシオだけに、スマートウォッチながら5気圧の防水性能に、ミルスペック準拠の耐衝撃性能、コンパス、気圧計、モーションセンサーなどを備えているのも嬉しいところ。毎日の生活から趣味のアウトドアまで、方位、高度、気圧、日の出・日の入り時刻、タイドグラフ、活動グラフなどさまざまな情報を手元で確認することができます。

もちろん文字盤は、その日の気分や目的にあわせてデジタル表示、アナログ表示、デジアナ表示と自由自在にチョイス可能。これまでバッテリーの持ちやタフネス性能からスマートウォッチの導入に二の足を踏んでいた方にはこれ一択と言えそうな一本です。

(熊山 准)

『WSD-F10』(カシオ計算機/価格:7万5600円)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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