スマホ事件簿

目に直接表示?スマートコンタクトレンズ登場?

2016.04.16 SAT


目が悪くなくてもコンタクトレンズをつける時代が到来か※この画像はサイトのスクリーンショットです
サムスンが、コンタクトレンズのように目に装着し、そこに画像を映し出す「スマートコンタクトレンズ」の特許を韓国で申請し、驚きの声があがっている。

このニュースは、サムスン関係の情報を伝えるサイト「SamMobile」が報じたものだ。それによると、サムスンが開発したスマートコンタクトレンズは、カメラ・アンテナ・複数のセンサが搭載されたもので、ユーザーの目に直接画像を映し出す仕組みだという。

スマートコンタクトレンズは、Googleも開発を進めており、2014年には大手製薬会社・ノバルティスにライセンスを提供。糖尿病患者向けのスマートコンタクトレンズで、これを装着することで涙を分析し、血糖値を管理するものだというが、今のところ実用化には至っていない。

これまでに発表されたウェアラブルデバイスは、時計、指輪、メガネなど、様々なタイプあったが、スマートコンタクトレンズは群を抜いてSFチックなだけに、インパクトは絶大だったようだ。ツイッターには、

「超カッコいい!実現したら使いたい」
「すごいなー。ディスプレイいらなくなるやん」
「小さい頃これやべぇ~ってなったのが現実になるとかやばい。笑」

と、期待する声が多い。しかし一方で、

「盗撮に利用されて問題になるのが見える見える」
「一度見たものは全て記録するの、みたいな時代が…。嘘つけないね」
「実用化されたらライブ映像撮り放題。。」

など、実用化された際の問題点を懸念する意見が早くも登場。実用化に向けてクリアすべき課題はいくつもありそうだが、映画などで見た夢の技術は、手の届くところまでやってきたようだ。
(金子則男)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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