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初期設定で可能!スマホの電池節約術

2016.05.26 THU


通信のオン/オフはコントロールセンターから設定も可能。使う時だけオンにし、こまめに接続を切ろう
スマホ利用時の大きな悩みといえば、“バッテリー切れ”。電話や動画視聴ですぐに消費するうえ、長く使い続けると減るスピードがさらに速くなる。効果的な節約にはアプリを使う方法もあるが、実は端末の初期設定だけでも節電は可能だ。大きく4パターンに分けて、簡単に実践できる方法を紹介しよう。

【ディスプレイ設定を調整する】

スマホのバッテリーを最も消費する要因のひとつが「画面のバックライト」。操作中ずっと点灯しているため、その消費は推して知るべし。そこでまずは、“画面の明るさ”を調節しよう。明るさを落とせば消費電力は少なくなり、バッテリーは長持ちする。はじめは暗いと感じても、次第に慣れるので、少し明るさが足りないと思うくらいに設定してもOKだ。

また、「点灯時間」も短く設定し、スマホの画面が傾きを感知する「画面の自動回転」も固定しておくとよい。さらに、壁紙の設定の際に、「ライブ壁紙」を選択しないこともコツのひとつ。

【使わない通信を切る】

「Wi-Fi(無線LAN)」や「Bluetooth」「GPS(位置情報サービス)」などの通信機能は電池を多く消費するので、使わない場面では切っておくのが◎。使う時にオンにすれば不都合はないはず。また、かざすだけでデータのやりとりなどができる「NFC(近距離無線通信)」が搭載されている機種は、使わないならこちらも切っておくとよい。

【アプリの自動設定をオフにする】

アプリがバージョンアップした時に作動する「自動アップデート」も、スマホを使っていないうちに電池を消費してしまう機能のひとつ。アップデートは充電が十分にある時に行うようにし、「自動アップデート」はオフにする。SNSアプリやメールアプリなどデータ更新がないかサーバーへアクセスしチェックする「自動更新」や「自動同期」と呼ばれる機能も、必要がなければ切っておこう。

【無駄な機能を解除する】

「バイブレーター機能」はマナーモードの時には嬉しい機能だが、通常時はオフでも構わない人が多いはず。オンにしておくとその分バッテリーは消費されるので、マナーモード時のみに作動するように設定しておこう。また、不必要に多いアプリの「通知」も切っておく方がいい。「音声検索機能」も使わないならオフにしよう。

今回紹介したのは、どれも設定しておくだけで節電になるテクニック。なるべく充電を長くもたせたいなら、これに加えて使っていない起動中のアプリを終了したりすれば、なお節電に効果的だ。
(河島マリオ)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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