“エロ小説パラダイス”なんて声も…

「エロ充実しすぎ」?「Kindle Unlimited」に注目

2016.08.06 SAT

噂のネット事件簿


30日間の無料トライアルも用意されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
8月3日、Amazonが月額980円の電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」を日本でスタートした。すでに同様のサービスが多く存在しているだけに、ユーザーの反応が注目されているが、ネットでは“エロ”コンテンツの充実が話題となっている。

「Kindle Unlimited」は、米国では2014年にサービスを開始しており、ようやく日本でもリリースした格好だ。ジャンルは書籍、コミック、雑誌、写真集などが用意されており、その数は和書12万冊、洋書120万冊以上に及ぶ。また、Kindle電子書籍リーダーやFireタブレットのみならず、スマートフォンや他のタブレットでも閲覧が可能だ。

Twitterでは、

「Kindle Unlimited登録したのはいいけどエロ漫画しか読んでない」
「Kindle Unlimitedで廃刊になったエロ本まで蘇るの凄い」
「Kindle Unlimitedってエロ本も読み放題。こんな世界あるんだ!目から鱗だったわwハマって廃人にならにようご注意くださいませ」
「kindle unlimitedのせいでkindleがどんどんエロ漫画だらけになる……」

などのコメントが多く、“エロ”のラインナップが充実していることがうかがえる。さらに、

「竹書房や一迅社多いな。そしてトップのフランス書院にワロタw」
「kindle unlimitedの小説ジャンルで一番作品数が多いのがフランス書院で、竹書房、キルタイムコミュニケーションも多いというエロ小説パラダイスな件はもっと広く告知するべき」
「キンドルアンリミテッド、集英社も講談社も小学館も秋田書店もないのか………一迅社や芳文社、竹書房があるからオタク向けコミックスは溢れてる」
「Kindle Unlimited、フランス書院、コアマガジン、キルタイムコミュニケーション、ミリオン出版が全力を出していてコレはヤバイ」

と出版社に注目した投稿も目立ち、いわゆるエロ系やオタク系を得意とする出版社の作品が多いようだ。一方で、

「Kindle Unlimited 、入る価値あるかなあ・・・現状はエロ雑誌見放題ということしか」
「本屋でエロ本を買うのは、男が成長していく上で不可欠な試練だと信じている俺はもう古いのか…」
「Kindle Unlimitedのラインナップがエロ漫画と自己啓発本ばかりで微妙な件。」
「kindle unlimitedアダルト多すぎるので契約しない。不快だ。エロは隠れて観るもんだ」

とKindle Unlimitedの“エロ重視”路線(?)に異議を唱える声もあった。

ネット通販界の巨人「Amazon」による「Kindle Unlimited」。さらなる電子書籍普及の起爆剤になるのだろうか。
(山中一生)

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