スマホグッズ探偵団

簡単に空撮ができる室内用ドローン

2016.09.11 SUN


産業分野や映像撮影分野で活用が進むドローン。ホビー用のものもまた、さまざまなものが登場しており、特に小型化、低価格化については目を見張るものがあります。

『PXY Wi-Fi』はそうした室内専用の超小型&低価格なドローン。Wi-Fi を利用して接続したスマホやタブレットで操作します。

特徴は2つ。ひとつは搭載したカメラが捉えた空撮映像をスマホにライブ表示できること。気に入った映像は、写真や動画でスマホに保存可能。室内専用ドローンとはいえ、高い場所からの写真や動画は新鮮みがあります。仲間同士が集まったイベントなどで撮影すると、盛りあがるかもしれません。

もうひとつの特徴は、操作性の高さです。一般的なドローンは機体の正面を基準に操作します。例えば機体が操縦者の方を向いたときには、操縦者にとっての右と機体にとっての右が逆方向になり、操作には慣れが必要でした。しかし、『PXY Wi-Fi』は機体の向きにかかわらず、常に操縦者の視点を基準とした操作が可能なので感覚的に操作できます。また、操縦レベルに合わせてスピードを3 段階に調整できるのも、操作性を高める要因のひとつです。

操作方法はスマホを使った「スマートタッチモード」と「チルト操作モード」、そして、付属の2.4GHz 4ch 送信機の3つ。

「スマートタッチモード」は、スマホに表示されたラジコンのコントローラーのようなスイッチをスワイプしてドローンを操ります。また「チルト操作モード」はスマホを傾ける動きと、機体の前後左右の動きがリンクするモード。モーションコントロールでの直感的に操縦できます。

付属の2.4GHz 4ch 送信機はいわゆるラジコンのコントローラー。スマホのスタンドがついており上記モードと同じくスマホ画面を見ながらの操作が可能です。さらに、送信機の左スティックを押し込めば、簡単な操作で宙返りができる「フリップモード」が起動。小さいながらアクロバティックな動きも堪能できます。

手のひらにのるサイズながら、ライブビューでの写真、動画が撮れるこの製品。ドローン撮影に興味がある人にとっては、入門機にピッタリな一台ではないでしょうか。

(コージー林田)

『PXY Wi-Fi』(ジーフォース/価格:1万1000 円)

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