「検索下手」だと思っているアナタへ

意外と知らない!?ネット検索の“オモテ技”

2004.09.16 THU

わからないことがあると「まずはネットで検索する」時代。しかし、なかなか知りたい情報にたどり着けない、というアナタ。意外と知られていない検索エンジンの裏技ならぬ“オモテ技”があるのをご存じだろうか。

たとえば、「犬と猫双方を含むページ」を探したい時は、間にスペースを入れて「犬 猫」で検索すればよい(=and検索)。これ以外にも、「犬は含むが猫は含まない」ページは「犬|猫」(=not検索)、「犬か猫のいずれかを含むページ」なら「犬 (猫)」(=or検索)、といった検索方法も。もっと複雑な条件指定をしたい場合は、エクセルと同様に「検索式」の使用も可能。たとえば「ラーメンと焼きそば以外の麺類の料理」について調べたい時は「=料理*麺類#(ラーメン+焼きそば)」で検索する。詳しくは、各検索エンジンのヘルプ欄などを参照してほしい。また、単純に語句の意味を調べたい時は、後ろに「とは」を付けて検索するやり方も、シンプルながら有効だ。

ほかにも、Yahoo!では“画像”、Googleでは“イメージ”をクリックすると、画像やイラストの検索画面が出現。さらにYahoo!では、検索結果画面上部から「動画」や「音声」ファイルの検索もできる。うまく見つからない時は、ローマ字や英語のファイル名でも試してみるとよいだろう。

最後に、実用度の高い技をインターネットコンサルティング会社、ECジャパンの松下 智氏に聞いた。「入力窓の周囲の“検索オプション”を使うと、探したい書類のファイル形式を指定することが可能。たとえば、企画書はパワーポイントなどで作られていることが多いため、単に“企画書見本”などで検索するより、参考になるものを見つけられる可能性が高いのです」とはいえ、適切な検索ワードを選ぶことが何よりも重要なのは言うまでもない。日頃から幅広く情報を仕入れておくことが、もっとも効果的な“検索テクニック”なのかもしれない。

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