タダで10ギガ保存できるサービスも登場

インターネットストレージサービスって何だか知ってる?

2004.11.05 FRI

一 般家庭でもインターネットはブロードバンドが当たり前の今日このごろ。アニメや映画をスムーズに視聴できるほど通信速度は向上したが、メールで大容量データをやりとりするには限界があり「データのやりとりはCD‐RやMOで」という人は多い。

そんな時、便利なのが「インターネットストレージサービス」だ。これはインターネット上に自分専用の保存エリアを確保できるもの。つまり、持ち歩く必要のないハードディスクを所有する感覚だ。保存したデータは、インターネットにアクセスできる環境さえあれば、どこからでも出し入れできるから、自宅のパソコンで作成したデータを転送しておき、会社のパソコンで読み込むことも可能。これなら大切なデータの入ったディスクを落としたり、家に忘れてきてしまう心配がない。

老舗の「インターネットディスク」やマックユーザー専用の「iDisk」など、容量、料金ともさまざまなサービスが登場しているが、今、最も注目なのがタダで利用でき
「HAKOBAKO(はこばこ)」だ。タダといってもケチなサービスではない。有料サービスでもMB(メガバイト)単位でのコース設定をしているところが多い中、このサービスはなんと10GB(ギガバイト)を無料で利用できるのだ。

10GBといえばDVD2枚分のデータをラクに保存できるサイズ。遠く離れた友達や家族にデジカメ写真やビデオなどを送りたい時にも使える。ファイルの送受信を簡単に行える「HAKOBAKOフォルダ」や、動画を再生できる「HAKOBAKO Player」など便利な専用ツールも用意されており、誰でも簡単に操作できるのも魅力。

会員になればファイル共有は簡単だが、「取引先にパワーポイントのデータを大量に送信したい」といった場合には、「ゲストフォルダ」を利用して相手を「招待」することで非会員ともデータを共有できる。

仕事やプライベートで大活躍のこのツール。あなたはどう使う?

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