PC初心者へのプレゼントにもピッタリ

缶入りのパソコン電話サポート『もうあ缶!』って何だ?

2005.09.16 FRI

今日はもう遅いし、明日早朝のプレゼン資料は自宅で作るか」と帰宅し、パソコンを起動しようとしたら何か変だ…。途中でフリーズしてしまい、どうにも動かない。詳しい友人に聞こうと思ったが、留守電のメッセージが機械的なトーンで不在を告げる。ネットで聞けたとしてもレスは遅いし、答えが理解できるとも限らない。時計を見ると24時過ぎ…。どこの通常テレホンサポートもやってるわけがない。当然、専門サポート会社に契約などもしていない。「もうアッカーン!!」と錯乱した経験はありませんか。

そんな不測の事態にはコレ。ツクモの『もうあ缶!』ですよ。秋葉原を巡回していたときに、フと見つけた不思議な缶。コレには、電話番号とID番号が記載された券などが封入されている。そこに電話すれば、3つまでパソコン及び周辺機器のトラブル解決の願いを叶えてくれるというちょっとメルヘンちっくな製品なのだ。

しかし、いくつか疑問がある。その1回の願い(質問)はどこまで許されるのか。電話がつながりにくいんじゃないか。そもそもなぜ缶入りなのかという点だ。

「基本的にオペレーターに時間的な制限はありません。ただ5~10分程度のアドバイスで解決する問題が多いですね。なかには当日に解決せずに、翌日も支援することもあります。そんな場合も、ひとつの問題を扱ったとして処理されますよ。電話は比較的つながりやすいですね。その点での不満は聞かないです。サービスって形がないでしょう。その商品力を高めるため缶入りにしたんです」(ツクモ電機販売促進課)

缶入りだと手渡せるので、パソコンが苦手な親や上司へのギフトとしても有効だ。電話で問題解決しない場合は出張サービス(有料)もある。当然電話は24時間対応。冒頭のような事態を防ぐためにも保険として置いておくのが賢明かも。PCもたまに気分屋なところもありますから。機械なのに。無茶な使い方をする一部の人たちにも問題の一端があるんですけどね

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