来年のトレンドとなるか?

ネット界を賑わす新サービス「Web2.0」ってなんだろう?

2005.12.15 THU

言葉の意味はわからんが、とにかくスゴイ自信だ!」と、感心されるかどうかはともかく、会話に織り込んだだけで社会人硬度がアップするIT用語ってありますよね。一昔前なら「コンテンツ」、今年だったら「ブログ」や「ポッドキャスティング」みたいな…。そこで今回は、今年を締めくくるIT業界の最新キーワード「Web2・0」をご紹介しますので、年明け早々の会話に役立ててみてはいかがでしょうか。ということで、解説スタート。

簡単にまとめると、Web2・0とはブログのような、利用者が主導となる各種のサービスを提供するウェブサイトの総称だ。一方的な情報の発信がメインだった従来のウェブサイト(これをWeb1・0と呼ぶ)に対し、「見るだけ」にとどまらない能動的な要素を持っていることが、Web2・0の条件となる。ブログのほか、複数のブログから情報を収集する「RSS(アール・エス・エス)」、利用者が自由に項目を追加・修正できるネット上の百科事典「ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/)」で利用されている「wiki(ウィキ)」などが、Web2・0で提供される代表的な機能。大手検索サービスの「グーグル」が提供する「パーソナライズド・ホームページ」など、国内でも続々とWeb2・0をうたうウェブサイトが登場しており…。

と、いささか小難しい解説になっちゃいましたが、要するに自由にカスタマイズできたり、情報の交換や発信を行うことができる…というかつまり、最近オープンした参加型ウェブサイトは大抵Web2・0、ってことみたいなんですね。この手の新語の例に漏れず、正直“言ったもん勝ち”っていう気がしないでもないですが。

ということで、皆さんだって言ったもん勝ち。「Web2・0を意識した鍋料理でも食べない?(要するに闇鍋)」みたく、Web2・0を日常会話に導入すれば、おそらく職場の話題を独り占めできると思いますよ、いろんな意味で。

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