「いつまで資料探してんの?」といわせない

グーグル検索のコツをつかんで検索上手と呼ばれよう!

2006.06.22 THU

プライベートはもちろん、ビジネスシーンにおいても、情報収集の手段としてインターネットの検索エンジンを活用するのは、もはや常識。しかし、ネットの海は広大だ。世の中には、必要な情報を素早く探し当てる人と、能率の上がらない検索下手の人がいる。下手な人は検索のコツをつかんでいないのだ。検索機能に特化しているサイトといえばグーグルなので、ここでは、基本的にグーグル検索のコツについて解説したい。

たとえば、知らない言葉の意味を調べるには、その単語のあとに「とは」とつければ、意味を解説したサイトを発見できるはずだ。また、モノの値段の相場を知りたい場合、その単語と「が相場」という単語を組み合わせることで、検索精度をあげることができる。新規の取引先について事前情報を知りたいときは、社名に「らしい」という単語を組み合わせれば評判を調べられる。と、ここまでは、とんちがきく人なら自力で発見できる方法だろう。

さて、ここからは上級編。たとえば、巨大なサイトなのに、そのサイト内だけの検索機能がない場合。調べたい単語にスペースを空け、site:(サイトのURLの「http://」以下)を入力すれば、そのサイト内に限った検索ができる。これが、グーグル特殊構文と呼ばれるもののひとつだ。
「ビジネスで活用するのにオススメなのは、広告代理店や、シンクタンク系のサイトで、site:(URLの「http://」以下)の構文を使うことですね。貴重なデータが惜しげなく公開されていて、プレゼンの際の説得材料に有効だと思います。専門性の高い分野の用語解説を見つけたい場合、調べたい用語に空きスペースをいれてinurl:faqと入れると、わかりやすく説明されたFAQ(よくある質問)ページを探しだすことができて便利ですよ」(『仕事で差がつくすごいグーグル術』著者・津田大介さん)

こうした技術を身につければ、仕事の効率がアップすることは間違いなし。もう検索下手の汚名は返上です!

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