キャラもファン層も全然違うけど…

「キティ」と「シャア」色に染まる?キャラものデジグッズ市場がアツい!

2007.11.16 FRI


写真左上より時計回りに『ガンダムパソコン “CHAR(シャア)モデル”』、『LaVie Gハローキティモデル』、ハローキティ携帯『fanfun.815T ハローキティケータイ』、この冬に発売を控えるシャア専用携帯『913SH G TYPE-CHAR(タイプシャア)』 (C)創通・サンライズ
キティちゃんと、シャア・アズナブル。

言わずと知れた、ともに国民的知名度を誇る人気キャラクターだが、本来なら同じ土俵で語られることのない両者が、デジタルグッズ戦線で火花を散らしている(?)ように思えてならない昨今…。そこで、両者のデジグッズをプチ徹底比較!

まずパソコンで先手を取ったのはシャアで、2002年にガンダム関連のオリジナル商品を手掛けるバンダイネットワークスより、ノート型PC『ガンダムパソコン “CHAR(シャア)モデル”』(本体PCはソーテック)が登場。

シャアを彷佛とさせるメタリックレッドの天板に加え、パソコン自体にもシャアのセリフや、ハッチ開閉の効果音などを搭載。現在は販売終了しているが、発売当初から開発者サイドの予想をはるかに上回る勢いで売れ続け、生産台数を完売。シャア人気のすごさを業界内外に改めて知らしめた。

一方、今年6月、NECがサンリオとのコラボによるキティちゃん仕様のPC『LaVie Gハローキティモデル』第1弾を発売(すでに完売)、10月31日には早くも同モデル第2弾となる『ブラック&ゴールド』を登場させた。第2弾は、天板の四隅のハート部分と中央のキティの部分をSwarovski(スワロフスキー)製クリスタルガラスで装飾、金のハローキティパーツには24金メッキを使用するというゴージャスっぷり! すごい…。

携帯電話市場に目を移すと、今年4月にソフトバンクモバイルよりハローキティ携帯第1弾(Samsung電子製。707SCスワロフスキーVer.。すでに完売)、11月には第2弾となる『fanfun.815T ハローキティケータイ』(東芝製)が登場。こちらは、購入時点で7色のコーディネートパネル(本体ボディ)が用意されているため、その日の気分で携帯を着せ替えられるという点が女子ウケしそう。

さらに、キティに負けじ(?)と、この12月上旬以降にソフトバンクモバイルより満を持して登場するのが「シャア専用携帯」こと、『913SH G TYPE-CHAR(タイプシャア)』。シャアの世界観を表現したボディやオリジナルコンテンツの充実ぶりもさることながら、なんと充電台は、シャアが劇中で搭乗したシャア専用ザクヘッド型! 充電中にザクのモノアイが光るという芸の細かさは、ファンにとっては感涙ものだろう。

このように、相反するキャラながら、デジグッズ市場での闘いをエスカレートさせ続けるキティとシャア。「まだだ、まだ終わらんよ!」そんなシャアのセリフが聞こえてきそうです。

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