眠れる夜を確保する12の方法

第8回 睡眠が楽しくなるアイテム!

2010.04.26 MON

眠れる夜を確保する12の方法


左/『おりゃドリーム』起動画面。試しに富士山の夢を見ようと、数年前に富士山頂から撮った写真をセットしてみたが… 右/ギネスにも認定されたプラネタリウムクリエイター、大平貴之氏が監修した『HOMESTAR AQUA』。満天の星空の癒やし効果は予想以上だ!

良い夢見、安眠、快適な目覚めを得るグッズ



人生の1/3は布団の中…なんてよくいわれる。だからこそ、睡眠時間をより上質なものに、あわよくば楽しい時間にしたい、というのが今回のテーマだ。巷で見つけた最新の安眠・快眠グッズを紹介しよう。

思い通りの夢を見たい――。そう考えたこと、誰しも一度はあるのでは? 『おりゃドリーム』は、夜見る夢の内容をコントロールするためのフリーソフトだ。インストールしてソフトを起動し、夢で見たい画像をセット。すると、ウィンドウ内に画像が繰り返し表示され、そのたびにぼんやりと暗転していく…。

これを寝る前に30分ほど眺めるだけで、画像が記憶に刷り込まれ、就寝中の夢見に反映されるのだとか。もっとも、ソフト制作者の「独自理論」に基づいているそうなので、効果のほどは…? 筆者も実際に試してみたが、疲れていたせいか夢も見ないで深~く眠っちゃいました。遊び心を楽しむつもりでお試しを。

家庭用プラネタリウムの最新版『HOMESTAR AQUA』も、夢見を良くしてくれそうなリラクゼーションアイテムだ。小売価格3990円と安価で、前モデルは世界で39万個を売ったヒット商品。

消灯後、あるいはバスルームなどでスイッチを入れれば、天井にきらびやかな星空が投映され、幻想的な空間が演出される。長風呂する習慣のない男にとり、こうして湯船にゆっくり身を留まらせてくれるアイテムはなかなか貴重だ。身も心もじっくりほぐすことができた。翌朝、いつもよりスッキリ目覚められたのも星空の効果?
目覚めやすいレム睡眠時を逃さず起こしてくれる、腕時計型目覚まし時計『スリープトラッカープロ・エリート』。寝起きの悪さに悩まされるビジネスマンの、強~い味方になりそう
快適な目覚めのためのアイテムといえば、『スリープトラッカープロ・エリート』がスゴい。腕に着けて眠るだけで、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを計測。眠りの浅いレム睡眠時に無理なく起こしてくれる目覚まし時計だ。

リスト部分は不快感のない柔らかなゴム製で、腕時計をしたまま眠る違和感はなし。マストの起床時刻を設定すれば、その前のレム睡眠を察知して起こしてくれるから、起床時特有のダルさやまぶたの重さとは無縁で、午前中の作業効率が大幅に上がったような気すらする。

就寝中に覚醒状態にあった時刻をすべて記録してくれているのも面白い。データを振り返ると、自分が一晩のうちに何回覚醒したのか、時間軸で追っていけるのだ。ちなみに、一般的な平均周期は20~35分間隔だそうだが、筆者は49分間隔だった…。こうしたデータをもとに、体内サイクルの改善にも役立てられそう。

いやあ、科学の力は素晴らしい。皆さんもぜひお試しあれ! 眠りにまつわる悩みや疑問がありましたら、右下の投稿ボタンから投稿ください。

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