会社の忘年会が憂うつです

酔っぱらい上司の上手なあしらい方

2010.11.25 THU


忘年会での最大の厄介ごとといえば、酔っぱらい上司の対応。L25世代のアンケート結果を見ても、「無理やり飲まされた」「スカートをめくられた」「ひざ枕を強要された」「タックルされてケガした」など、約半数が被害に遭っている模様。蹴り飛ばしたいところだけど、相手は上司だし…。

「『イヤ』と嫌がったり、怒ったり、無視したりすると、相手はそれを面白がってよりしつこくなります。怒らなくて正解!」と話すのは、銀座No.1ホステスと、心理カウンセラーという二つの顔を持つ水希さん。

「上司といえども、実は部下に認めてもらいたいもの。酔ってからんでくるのは、ゆがんだ愛情欲求なんです(笑)。これ以上エスカレートさせないためにも、しっかり受け止めつつ流すのがポイント。話がループしても根気強く話を聞いている姿勢を示すんです。体に触れられたら、笑顔で『ダメですよ』と手をつかんで戻します。しつこくされても、根気強くそれを繰り返しましょう」

大事なのは否定しないことだそう。怒らず笑顔で受け流す…私にできるかなあ?

「心配なら、前もって協力し合うチームを作っておくといいですよ。銀座のお店でも、お客さんがしつこいと、黒服が助け船を出してくれます。それと同じですよね」

酔っぱらいのあしらいもひとつのスキル。アンケートにも「忘年会での機転が評価され、後日抜擢された」という回答があったほど。今年の忘年会も、さあがんばって!
(取材+文/衣山泉)


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