あこがれのアノ値段ハウマッチ!

第10回 クルーザーで大海原を駆け巡りたい!

2011.01.31 MON

あこがれのアノ値段ハウマッチ!


免許がない人は、船長込みで船を借りられる「シースタイルlight」というサービスがオススメだとか。操船体験もできるので、ボート免許取得前のちょっとした練習にもなりそう

自分だけのクルーザー、いったいいくらするの?



「昨年の山ガールに続き、今年は釣女(つりじょ)ブームが到来!?」などと巷で話題になっている様子。もしブームが来たときにクルーザーを持っていたら、女の子を誘いやすいな~。釣りの後はクルーザーで船上パーティー、そんなセレブライフ、憧れるじゃないですか。
ひとつ見積もってもらおうと、マリン用品を多く取り扱うヤマハ発動機に直撃。船上パーティーが開けるようなクルーザーはおいくらなのか、広報宣伝部東京広報グループの八牧駿介さんに話を聞いた。

「ヤマハのマリン事業は海外メーカーのクルーザーの販売代理も行っています。そちらですと、最高で4億円を超えるものがありますね」

くだんのクルーザーは全長22mの「Marquis720」という船。イタリア製の家具やソファに3つもあるトイレとシャワールーム。バーカウンターからゲストルームまであるというから驚きだ。しかし4億円か~。

「ヤマハが製造・販売しているボートなら、約1億4000万円のものもありますよ」と八牧さん。それでも十分高いでしょうと答えると、全長7.47mで10人乗りのクルージングボートなら1200万円程度で買えるとか。

「加えて、保険やボートの保管料がかかります。保管料は場所やボートの大きさにもよりますが、全長7.3mの船で、保証金が60万円、保管料が年間40万円程度でしょうか」 高級車並みのお値段と都内の駐車場代程度の保管料。現実的な値段ではあるが、やっぱり手が届かないな…。

「それでしたら、レンタルはどうですか」

レンタカーみたいにいってますが、船ってレンタルできるの?

「ヤマハには“ヤマハマリンクラブ・シースタイル”といったサービスがありまして、クルージング向けの船からマリンジェットまで貸し出しをしております」

ちなみにこちらのサービス、入会金2万1000円で月会費3150円。さきほど話に出た全長7.47mで10人乗りのクルージングボートなら、レギュラーシーズンの土日祭日で6時間5万2000円だとか。30~40代の利用が多く、クルージングのほかは、釣りやウェイクボードの利用が目立つとのこと。

「全国約140カ所のマリーナを利用できるので、沖縄などの旅行先でご利用されるかたも多いですよ」

ちなみに、入会には2級(5海里以内限定)以上の小型船舶免許が必要。2級なら最短3日、12万円程度で取得可能と、手が届く範囲内だ。ひとまず「船を操れる」というだけで一目置かれそうなので、夏に向けて準備しておくのはいかが。 気になるあの値段について、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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