オトコを深める“旬ワード”辞典

過熱中! モバイルメディア事情/第4回 ケータイでもできる『SNS』を今のうちにおさらい!

2011.04.11 MON

オトコを深める“旬ワード”辞典

ユーザー数急伸中のSNSはビジネスシーンにも波及!?



趣味や仕事など、多用なジャンルで気の合う仲間と情報交換ができるSNS。スマートフォンアプリやケータイでも、ツイッターやFacebook関連の機能を持つものが多数登場しており、その人気ぶりがうかがえます。

これまではプライベートでの活用が主流でしたが、昨今はビジネスシーンでの活用にも関心が高まっている様子。スマートフォンの普及にも合わせて、このSNSにまつわる流れは今後も続いていくのでしょうか? というわけで、デジタルライターの古田雄介さんに、SNS利用の今後について聞いてきました。
人から人へ、つながりを広げてくれるSNS「Facebook」。昨年のAndroidケータイリリース時期から、来訪者が増大しているのがわかる。(ニールセン調べ)
「2010年12月時点で、mixiやGREEのユーザー数はそれぞれ2000万人超、ツイッターは約1000万人(日本における)、Facebookは約200万人(日本における)といわれていますが、この数字以上に重要なのが、実際に更新や閲覧をしているアクティブユーザーがどれだけを占めているかということ。そんな中、世界的にも強い勢いを見せているのが、最近あらゆるメディアで話題のFacebookになります。現在、日本のアクティブユーザーは200万人程度とされており、海外ではなんと6億人を超えたともいわれています。スマートフォンの普及と比例するように、国内外でSNS利用者が拡大しているようです」

いや~、予想以上に多くの人が利用しているんですね。となると、今後はどんどんビジネスシーンで活用されるようになるのでしょうか?

「SNSの中でもFacebookは実名の使用が原則なので、信頼性や責任が重視されるビジネスシーンでも取り入れられやすいでしょう。すでにFacebookなどのSNSを使った広告展開を仕掛けている企業もたくさんあり、今後はさらに大きな流れになってくることは確実です」

となると、今のうちになんとかこの流れに乗り遅れないようにしないと…ですね。

「すでに海外ではビジネスコミュニケーションにも使われ大ブレイクしているFacebookですが、日本では既存のSNSが定着している上、国民性なのか『実名使用』というシステムに消極的な部分があり、ユーザー拡大にはもう少し時間が必要だと思われます。無理に導入する必要はありませんが、まあ、熱心に更新をしなくても、システムを理解するという意味で、Facebookはもちろん様々なSNSに触れておくいいタイミングだとは思います」

確かに、実名で参加している方の情報には、安心感があるけど、自分の名前を出して書き込むのはちょっと恥ずかしいような…。今後はこの「匿名」と「実名」とで、情報発信や情報の受け取り方を使い分けていくことになるのかもしれませんね。 投稿募集はこちら スマートフォンの人気に比例して、SNS利用者が増大! ビジネスシーンでも“常識”となる(かもしれない)その日のために、とりあえず使ってみる必要がありそうです。



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