オトコを深める“旬ワード”辞典

必勝! 仕事コミュニケーション術/第3回 女性キーマンのココロのつかみかた!

2011.05.02 MON

オトコを深める“旬ワード”辞典

ニーズをつかむ「目配り・気配り・心配り」を!



男性からみると「なぜそこが気になるの?」ということでも、女性としては「気になるのが当然でしょ!」となったり…。男女の価値観の違いに悩んだ経験がある人も多いのでは? そこで今回は、主にビジネスシーンにおいて女性と上手に付き合う方法を、マナー講師を務める西出ひろ子さんに聞いてみました。

「まずは『かわいがってもらうこと』。これに尽きます。仕事ではルックスではなく、一生懸命さが『かわいさ』につながります。例えば業務を頼まれた時に小走りで向かう、面倒なことを頼まれても笑顔で返事をするなど、ちょっとした前向きな行動が大切なんです」

え、それだけでいいんですか? それならボクにも簡単にできそうな気がしますね。

「そうそう簡単ではありませんよ(笑)。女性は相手の細かな動作まで見ているので、表情ひとつで気分を害してしまうこともあります。男性は深く考えないかもしれませんが、あいさつを自分からしたか、相手からされたかで、大きな違いを感じる女性だっています。このような女性の繊細さを理解した上でのコミュニケーションが必要なわけです」

なるほど。そんな繊細な気遣いをずーっと続けなきゃいけないとなると…、とても難易度が高そうですね。やっぱり自信がなくなってきました。

「大丈夫。一度気に入られてしまえば、深い愛情で接してくれるのが女性ですから。かわいがられるかどうかのポイントになってくるのは、言われたことをそのまま返すだけではなく、相手の求める『プラスアルファ』を付け加えることができるか。その『プラスアルファ』見つけるためには“目配り・気配り・心配り”。これはビジネスだけでなく、コミュニケーション全般における基本になります」

ではこれが徹底できれば、ビジネス以外のシーンでも使えるわけですね!
相手を気遣う気持ちを持てば、自然と相手の変化にも気付くはず。「ネイル変えた?」なんて小粋な会話ができれば、オンでもオフでも、女性との上手な付き合いができるはず!
「例えばプライベートでの女性との付き合いにおいても、同じことがいえます。自分がしてあげたいことと、相手がしてほしいことは、必ずしも一致するわけではありません。だから“目配り・気配り・心配り”を重ねて『相手は何をしてほしいのか、何を求めているのか』を察知することが必要です。ニーズを把握できてはじめて、相手の心に響くことができるわけです」

確かに! 女性にモテるオトコは、髪型の変化に気付いたり、ファッションを褒めたり、誰より早く手助けをしたりと、相手への「目配り・気配り・心配り」ができているような気がします。ビジネスシーンはもちろんのこと、プライベートでも通じる「かわいがられる」女性との付き合い方、これは実践あるのみです! 投稿募集はこちら 男性よりも細かなところに目が届く女性ならではの感性をまずは理解するべし。そしてプライベートにも通じる「目配り・気配り・心配り」で相手のニーズを把握して、女性との上手な付き合いを!



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