オトコを深める“旬ワード”辞典

男心をくすぐるデジモノ最新事情/第2回 結局どこが決め手?ノートパソコン最前線

2011.05.23 MON

オトコを深める“旬ワード”辞典

ノートパソコン選びの正解とは?



ネットブックのようにリーズナブルでコンパクトなものから、17インチなどの大画面サイズで高性能なものまで、多種多様なモデルが揃い、今や自宅用としても主流となったノートパソコン。では、選ぶ上での決め手とすべきポイントは? デジタルライターの折原一也さんに聞いてきました。

「一昨年ごろ、台湾のメーカー各社が『ネットとメールさえできればいい』というユーザーに向けて、コンパクト(画面が7~10インチ程度)でリーズナブルなネットブックをリリースしたのをきっかけに、ノートパソコン全体の価格が大きく下がりました。一方、ハイスペックなノートも次々と登場し、今や『スペックで選ぶならデスクトップ』という時代ではなくなっているのが現状です。となると、選ぶ際に重要となってくるのが『ノートパソコンで何をするか』ということです」

なるほど。ちなみに最近人気なのは、どんなモデルですか?

「A4サイズで、ネットとメール、オフィスが軽快に動くスペックを搭載した6万~10万円のモデルがヒットしています。ASUSやAcerなどアジアメーカーのものは、さらにお手ごろになっていますよ。持ち運びと使い勝手のバランスの良さが人気の決め手ですね」

確かにサイズも価格も、そしてやりたいことから考えても、もろもろちょうどいい感じですね。よし、決めた!…と急ぐ前に聞いておこう。そのほかにはどんなものが人気なんですか?
仕事で使う? 自宅で楽しむ? 持ち運びが多い? などなど、まずは慌てずに自分のニーズを見つめ直してみよう
「3つのタイプが挙げられます。まずは、衝撃に強くてバッテリー稼働時間が長いビジネス向け『高級モバイルノート』。約18時間半(長時間用バッテリー使用時)もの連続駆動が可能なdynabook R731などが代表的です。出張が多いビジネスマンなら、少なくとも6時間以上は駆動可能なものを選ぶとよいでしょう。続いて2つめは、地デジ対応・録画機能付きの『AVノート』。パソコンを使いながらTV番組を楽しむ人なら、1台で全部できることは価格的にもスペース的にもおトク感がありますよね。最後は『3D対応モデル』。実はパソコンでは3Dゲームの開発がめざましく進歩しており、タイトル数も豊富なんです。ゲーム好きなら、15インチくらいの大画面のノートで楽しんでみては?」

いやあ、あらためてパソコンでできることの多さを実感しました。これからもどんどん「できること」が広がり選択肢も増えるであろうノートパソコン。それだけに用途をしっかりと整理して選べば、きっと最高のパートナーにめぐり会えるはず! 投稿募集はこちら 1番人気の「お手ごろなA4サイズ」のモデルのほか「ビジネスノート」「AVノート」「3Dモデル」などが主軸。「使い方」をシミュレーションして、しっかりこだわれば、答えが見えてくるぞ!


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