2011年の思い出をデコしてまとめよう!

「スクラップブッキング」の作り方

2011.12.22 THU


写真はアップと遠景を組み合わせるとバランス良くレイアウトできます。
2011年は様々な出来事が起きて、より絆を大切にしたいと考える人が増えているようです。これまではデジカメやケータイで撮って保存していた写真を、昔のようにプリントして、アルバムに保存するなんて回帰現象も。

写真を額やアルバムに飾るときに、一言添えてみたことはありせんか? 最近はそれが進化して、レースやリボンでデコってより華やかにする「スクラップブッキング」なるものが人気を集めているそうです。東京・日本橋を始め、全国に店舗のある「アート&クラフト DUO」などの専門店のほか、雑貨店などでも写真用のデコアイテムにもその波は広がっています。

東京・吉祥寺にあるスクラップブッキングとスタンプの専門店「LUCKY YOU!」の杉井友香さんによると、スクラップブッキングとは写真を美しくレイアウトして思い出をより鮮やかに残していくためのクラフトで、アメリカでは80年代頃からブームになり、日本では2008年頃から広まったとか。こちらの店内にも、背景などに使うペーパー類だけでも500種類以上、そのほかスタンプやリボン、額やアルバムなどが多彩にそろっています。基本は紙の劣化の原因となる酸を使用していない「アシッドフリー」の素材を使用し、「エンべリッシュメント」と呼ばれる装飾品で写真を飾っていきます。

「やり方が決まっておらず、不器用さんでもOK。ミニアルバムやカード、箱など、自宅で飾る用からプレゼントなど、それを見た人とのコミュニケーションを生むツールにもなりますよ」

専門店では初心者でもできるように教室も開かれています。1年間の総ざらえとして、思い出を美しくまとめてみませんか?

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