賢く使えば金利ゼロ%のローンも登場

急な出費に困ったらどうしてる?

2012.01.19 THU


借入先として抵抗感が少ないのは「金利が低く」「ATMで返済できる」「銀行系」の金融機関であることが調査の結果、浮き彫りに
イラスト/豊村真理
年末年始の忘年会や新年会、友人の結婚ラッシュなど出費が重なる時期ってありますよね。でもそんなときに限って、給料日前で資金繰りに苦労したりするもの。同世代の人はどうやってお金を工面しているのでしょうか。

M1・F1総研の調査によると、家族などに借りて工面している人がもっとも多く、約6割。一方、銀行のカードローンやキャッシングなどを利用したことのある20代男性は2割以下にとどまり、「金利の高さ」が利用の抵抗感になっていることが明らかに。そんな中、東京スター銀行が、条件を満たせば何度でも無利息(※1)で借りられるローン商品「バンクフリー」を昨年12月に発売したとの情報が!一体どんな仕組みなの?

「『バンクフリー』は、毎月20日時点でローン残高がゼロという条件を満たせば、翌日(21日)より翌々月5日(※2)までの新規お借り入れに関しては“無利息”が適用されます」(PR・藤田麻美さん)

これなら最長1カ月半あるから会社員なら給料日をまたぐし、返済も無理なくできそうですね。でも手続きが面倒なイメージが…。

「そんなことはありません。手続きには給与明細などの収入証明が一切不要。来店も不要で電話かインターネットで簡単にお手続きできます。利用にあたって、東京スター銀行の口座を開設して頂く必要もありません。1万円以上であれば、1円単位から融資が可能で、借入限度額は30万円です。これなら借り過ぎてしまうリスクも少ないので、今までローンを利用したことがない人でも安心です」(同)

確かに、給料日前にちょっとお金が足りなくなった時、家族から借りるのが気恥ずかしい時もある。金融機関のサービスを“第二のオサイフ”として活用するのも手なのかも。
(冨手公嘉/verb)

編集部注
(※1)借入利率年率17・8%(保証料を含む)2012年1月11日現在
(※2)5日終了時点でローン残高があれば、5日よりそのローン残高に対し金利がかかる


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