給料にまで差が出る!?

女で得した・損したことは?仕事編

2012.01.19 THU

新ドラマ『ストロベリーナイト』の主人公は、警視庁捜査一課の主任警部補・姫川玲子。警察という男性社会の中で、女性であるがゆえの苦労をたくさんしながらも仕事を全うするんですが…仕事の上で“女だから”得したり損したりって、誰しも一度は経験しているのでは?

早速L25世代の女性たちに聞いてみると、「女でよかったと思ったことがある」が39.8%、「女で損したと思ったことがある」が11.7%、さらに「どちらもある」が35%という結果に。「よかった」と思ったことのある女性が合わせて75%以上と、多くの人が“得”していると感じているよう!

“よかった”ことがあるという人の中で圧倒的に多かったのは、「ちやほやされる」(27歳)、「重いものを持ってもらえる」(30歳)、「仕事でミスをしても愛嬌でなんとかなった」(33歳)という意見。女性の愛嬌やかよわさは、テッパンで男性の“守りたい願望”をくすぐるよう。さらに「遅くなったときは、女性が優先して帰れる」(27歳)など、労働時間においても気遣ってもらえるという意見も多数。

一方、“損した”ことのあるという人の中には「給料が男女間で相当違う」(30歳)、「自分のあとで同じ仕事をした男性が主任になった」(31歳)と待遇面の悪さを指摘する人が多数! なかには「“女はいずれ会社を辞める”と昇給対象リストにすら入らない」(28歳)と、あからさまな冷遇を受けている人も。

“結婚や出産を経てもキャリアアップしていきたい”と女性が願ったとしても、男性の意識が変わらなければ難しいものですよね…。でもその一方で、「女性の方がお客様へ柔らかい印象を与えられる」(29歳)と、女性らしい“気遣いやソフトな人当たり”を最大限生かしているという素敵な声も。“女だから”得もすれば損もするってこと、両方知っておくことが大切かもね。
(取材+文・佐藤ちほ/Pea Green)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト