「ももクロ」「エビ中」「ライムベリー」…

今押さえておきたい個性派アイドル

2012.06.28 THU


ライムベリーは6月にインディーズよりCDリリース予定
先日、飲みの席である男子が“ももクロ”こと、ももいろクローバーZの話をし始めたところ、盛り上がるわ盛り上がるわ! 男性陣のヒートアップぶりに興味が湧き、ももクロのPVをチェックしてみたところ…激し過ぎるダンスにエビ反りジャンプ…ってこれ本当にアイドル!? イマドキのアイドルってなんかおもしろいかも。どうしてこんな“オモシロ系”が登場したの? 

「近年、AKB48を代表とした、生の感動や一体感を大切にするライブ重視型アイドルが増えてきました。そのため世間的に正統派と見られるAKBとはまた違った、ももクロのような“全力のダンス”という個性的な武器を持ったアイドルにもスポットが当たるようになったんです」(アイドルライター・岡島紳士さん)

なるほど、群雄割拠のアイドル界を生き抜くためということなんですね。ももクロのほかにも押さえるべき個性派アイドルはいますか?

「ももクロの妹分である“エビ中”こと私立恵比寿中学。“King of 学芸会”をコンセプトにしていて、ライブがおもしろいです。その上ファッションブランドgalaxxxyとコラボしたり、アイドルなのにCDジャケットで顔を全面に出さずおしゃれなイラストにしたりと、挑戦的。数多くの楽曲を手掛けているのは、ももクロにも多数の楽曲を提供している前山田健一さん。トリッキーな仕掛けにあふれ、楽曲自体のクオリティが高いのも魅力です」(同)

エビ中は5月5日に「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーチャート初登場2位と上々の滑り出し。今後さらなる注目を集めそうです。ほかに、注目すべき個性派アイドルは?

「3MC+1DJから成る中学生アイドルラップユニットのライムベリーもいいですね。初見で引っ掛かりを覚えるのはDJ HIKARUでしょう。ものすごくかわいいんですが、クールなキャラでほとんど笑わないんです。そのギャップがいいですね。楽曲もポップでカッコいいし、ラップも一生懸命でいい感じです」(同)

アイドルなのに歌わずにラップのみなんて…それは斬新! 東京ローカルのアイドルの中で“今最もアツい”といわれるライムベリーは、8月にTOKYO IDOL FESTIVAL2012への出場が決定しているそう。ひょっとしたら今夏ブレイク、なんてこともあるかも?

ちなみに今“アイドル好き女子”は急増中で、ももクロのライブでも会場に女性専用のブロックが設けられることもあるんだとか。この夏、彼と一緒に個性派アイドルのライブでデートなんていかが?
(取材+文・佐藤ちほ/Pea Green)

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