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わらじの長所を取り入れたサンダル

2012.07.26 THU


メンズのサイズはS(24.5~25.0cm~)、M(25.5~26.0cm)、L(26.5~27.0cm)。重さは約220g(Mサイズ片方)と軽い。下記リンク先HPでは、動画のほか、共同開発者である東京大学大学院・深代千之教授のコメントなどを読むことができる
大河ドラマの影響もあり、坂本龍馬がブームになっている。『脱藩の道をわらじで歩く』なんてイベントもあるようだが、江戸時代の人間は1日に30km以上の距離を歩くこともあったようだ。

その尋常ならざる脚力を支えたのが「わらじ」。長所は、鼻緒から出た2本のひもを締め上げることでソールと足がぴったりと密着するフィット性。そして、足指の下にソールがないことで、指の付け根部分でしっかり踏み込んで蹴り出しができることだと言われている。

この長所を再現し、最先端の技術と融合させたのがウォーキングサンダル『ミズノ WAVE REVIVE(ウエーブ リバイブ)』だ。わらじと同じように、足の甲とかかとをベルトでホールドすることで、サンダルと足の一体感を高めている。また、足指の付け根があたる付近に段差を設けることで、指先を使わず、付け根部分でしっかりと蹴り出す動作をサポートしてくれる。わらじと大きく異なる部分は、ソールだ。クッション性と安定性を両立させるミズノ独自の波形プレート「ミズノウエーブ」を採用することで、足への負担を和らげている。

実際に履いて歩いてみると、十分に足にフィットしていて、はだしで歩いているような感じがする。また、靴のように足全体を締め付けないので、足指の付け根や足首の動き、土踏まずの感覚など、歩くことで足の筋肉がどう動くのかがよくわかる。『ウエーブ リバイブ』を履いた後に、普段の靴に履き替えると、いかにフィットしていないかがよくわかった。

さすがに、これを履いたからといって、すぐに30kmは歩けなかったが、普段なら一駅でも電車に乗る筆者が、二駅分くらいならと歩きたくなったのも事実。もちろん疲れたが、足に痛みはなかった。これからの季節、ウォーキングをしていると靴の中は蒸れて暑くなる。夏のウォーキングにはぴったりの一足かもしれない。
(コージー林田)

※この記事は2010年7月に取材・掲載した記事です

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