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おなかや腰の“冷え”を防ぐ腹巻き

2012.10.20 SAT


ベルトサイズはM(60~80cm)とL(80~100cm)の2サイズ。総重量は約165g。電源部はUSB出力のバッテリーとしても使え、携帯電話のほかiPhoneなども充電できる。ACアダプターが付属
おなじみユニクロのヒートテックをはじめ、フリース、コンパクトダウンといった高機能繊維&素材により、かつてないほど温かい衣類を手に入れたわたくしたち。これらの防寒着は汗で発熱したり、体温を保持するなどして体を暖めてくれるのですが、寒い場所でじっとしている分にはあまり効果がありません。

スポーツ観戦や自転車&バイクの運転、電車待ちやバス待ち、タクシー待ちなど吹きさらしで身動きが取れないシーンでは、いくら服を着込んでも体の芯から凍えて風邪をひいてしまいそうになります。

こういう時はやっぱり貼るカイロで完全防備するべきなのですが、カイロはカイロで車内や屋内に入ると途端に暑くなったりして体温調節がうまくいきません。

そこで、冬が苦手な筆者が注目しているのが、三洋電機のくり返し使える充電池エネループを利用した、充電式ウエストウォーマーです。薄型フィルムヒーターを内蔵したベルトと、エネループ「KBC-L3A」というUSB出力で携帯電話やスマートフォンなどを充電できるモバイル電源がセットになった商品です。

使い方も何もないのですが、本体ベルトのポケットにKBC-L3Aを入れて、腹に巻き、電源ボタンを押すだけのシンプル操作で、30秒もすればじわっとした暖かさ(38~40℃)に包み込まれます。薄型フィルムヒーターは片側だけなので、腰から冷える方は腰に、おなかを下しやすい人はおなかに、それぞれ好きな場所にあてがいましょう。

充電にかかる時間は7時間ながら、連続運転時間は約3.5時間とちょっと腑に落ちないスペックではありますが、より大容量なモバイルバッテリー「KBC-L2BS」(別売約6000円)などを電源に使用することもできます。

いずれにせよ、やはり電気の力にはかなわないと実感すること請け合いのエレクトリカル腹巻き。ニンテンドー3DSの行列に並ぶときなんかにも使えるかもですよ。
(熊山 准)

※この記事は2011年01月に取材・掲載した記事です

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