OFFで役立つグッズ!

出先から家電を自在にコントロール

2012.08.29 WED


サイズは約124mm × 85mm × 42mm(幅×奥行×高さ)。対応OSはiOSとAndroid2.1以上。ただし、端末によってはアプリに非対応の場合があるので、グラモのホームページで要確認
「あれ? テレビの電源消したかな?」「やばい、エアコンつけっぱなしだ!」。一人暮らしならば誰しも経験がある家電の消し忘れ。消したか否か不安になり、部屋に戻ったことがある人も多いでしょう。

しかし、世の中便利になったもので、Wi-Fiとスマートフォンを使って自宅の家電製品を遠隔コントロールできるグッズがあるんです。それが、グラモから発売されている据え置き型の学習リモコン「iRemocon」。

学習リモコンとは、複数のリモコンの赤外線信号を記憶させることで、複数の家電を操作可能にする便利なリモコン。その学習リモコンをWi-Fiルーターに接続して、同じくWi-Fiルーターに接続したスマートフォン経由で遠隔操作できるようにしたのが「iRemocon」なのです。

使い方ですが、まずは「iRemocon」をWi-Fiルーターの有線LANポートに接続して、リモコン制御したい家電が見える場所(赤外線信号が届く場所)に設置します。

次に、スマートフォンにApp StoreまたはGoogle Playから無償でダウンロードできる専用アプリ「iRemocon」(名前が同じなのでややこしいのですが…)をインストール。

インストールが終わったら、専用アプリを利用して「iRemocon」本体に家電のリモコン信号を学習させます。その後、無料の会員登録を行えば、外出先からの遠隔操作も可能になります。

遠隔操作ができれば、家電の消し忘れといった“うっかり”に対応できるだけでなく、エアコンを操作して帰宅前に部屋を冷やしたり暖めたりするなんてことも。また、リモコンを使用する照明であれば、帰宅前に部屋を明るくしておくことも可能です。観たいテレビ番組の録画を忘れても大丈夫です。

さらに便利なのは、1個のボタンに複数のボタンが登録できる機能。例えば、朝起きて寝室でボタンを押すと、リビングのエアコンが作動して、テレビのスイッチが入るなんてことも。また、寝る前にボタンひとつで、すべての家電の電源をOFFなんてこともできちゃいます。

他にも、設定した時間に自動的にリモコン信号を送信する機能もあるので、出張時でも決まった時間に部屋の電灯のスイッチを入れるといった防犯対策が行えます。朝出かける時間にエアコンのスイッチを消す設定にしておけば、消し忘れそのものがなくなりそうです。

一人暮らしの部屋に導入すれば、電源の消し忘れによるムダ削減だけでなく、暗い家に帰る寂しさも軽減してくれるかもしれませんよ。
(コージー林田)

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