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洗濯物の乾き具合を見分ける除湿器

2012.11.30 FRI


除湿能力は7.1~8リットルで、洋室なら18~20畳の面積に対応。低騒音39dBのうえ、夜干しモードではタンク満水時のアラーム音も鳴らないように設定できるので、睡眠もさまたげない。また浴室カビモードでは湿気を見張ってカビの繁殖を抑えるように、床面や窓に残る水滴を見分けて狙い撃ち乾燥する
ウィークデイは夜まで忙しいビジネスマンが、まともに洗濯できるといったら週末。だから梅雨のシーズンや、週末ごとに雨が降ったりすると大変。乾燥機もいいんですが、筆者みたいに狭くて古い賃貸に住んでいると、エアコンをかけながらテレビを見て乾燥機のスイッチを入れたらブレーカーが落ちてしまいます。

かといって部屋干しすると部屋が湿気るうえに、洗濯物もなかなか乾かなくて、異臭の原因になったりもするんですよね…。最近だと生乾き臭を抑える洗剤もありますが、できればカラッとした洗濯物を着たい。

そんな部屋干しに最適なのが、三菱電機の衣類乾燥除湿機「部屋干しムーブアイ」。

こちらは、同社のエアコンにも採用されている温度センサー「ムーブアイ」が、部屋に干された衣類を見渡して乾きムラを発見し、まだ湿っている衣類だけを狙い撃ちして乾燥させるという、賢すぎておそろしさすら感じてしまう除湿マシンなのです。

仕組みとしては、濡れた洗濯物は気化熱の作用で室温より温度が低くなるので、その部分を見つけ出し、指向性のある風で集中乾燥しているそうなんですが…まあ、それを聞いてもすごいと言わざるをえませんね。

しかも狙い撃ちするため、洗濯物を素早く効率的に乾燥できるので、結果的に従来品より約20%も省エネだとか。実際、20畳用のMJ-80EXで、1時間あたりの電気代の目安は4.8~5.4円ほど。

これは自分のみならず、下着泥棒に悩んでいる女子にも教えてあげると喜ばれる逸品かもしれませんよ。
(熊山 准)

※この記事は2010年06月に取材・掲載した記事です

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