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30秒まで記録可能なビデオメモ

2012.12.04 TUE


液晶サイズ1.44型。1回のUSB充電で録画/再生が約100回可能。本体カラーはホワイト、ピンク、グリーンの3色。パソコンと接続すれば、メッセージをWindows Media Playerなどで見ることもできる。動画サイズは320×240(20fps)ピクセル。AVI形式で保存する
未来の主婦はこういうメモを使っているはずです。

グリーンハウスのGH-DM14Mシリーズは、動画で伝言を残せるビデオメモ。録画ボタンで30秒までのビデオが録画でき、再生もボタンひとつという簡単操作がウリです。冷蔵庫に張り付くマグネット付きなので、「買い物に行くので、○時まで留守にします」「冷蔵庫におやつがあるよ」といった伝言を家族に残せるのです。

伝言内容がある場合は、留守録機能付き電話と同じく、本体のLEDが光るので一目瞭然。なかには「メモなんて紙で残せばいいんじゃない? 再生も必要ないし」という方もいらっしゃるでしょう。

ビデオメモは紙とペンを探す必要もなく、また「冷蔵庫にあるこのケーキは食べていいけど、こっちは食べちゃダメ」というような複雑な伝言もビジュアルでわかりやすく伝えることができるのがメリットではないでしょうか。

しかし、肝心なのはR25世代がこのビデオメモを活用するシーンです。

実際、同居や同棲など、誰かと一緒に生活していないと、なかなか使えるシーンがありません。が、活用法を考えてみました。

まず、忘れっぽい自分自身へのビデオメモ。携帯で話しているときや、テレビを見ている時など、紙とペンが近くにない場合など、これらを録画することで、電話番号や住所、レシピなどを記録することもできます。

あるいは、オフィスでの伝言用に。すれ違いで直接会えない社員同士で業務連絡を行う際、「この資料は使い終わったら、ここに入れておいてください」「このプロジェクターの起動手順はこの通りです」などと、モノと一緒に動画で説明したビデオメモを添えることでスムーズに用件を伝達できそうです。

とはいえ録画できるのは1件まで。このシンプルさを逆手にとったアイデアで使いみちをいろいろ考えてみてはいかがでしょうか。
(熊山 准)

※この記事は2010年06月に取材・掲載した記事です

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