映画界も食をテーマにした作品が続々公開!

おいしい料理を映画で楽しもう!

2012.09.13 THU


『イラン式料理本』 9月15日(土)より岩波ホールほか全国順次ロードショー
(c)2010 Mohammad Shirvani. All rights reserved.
秋といえば、やっぱり実りの秋。映画界も食をテーマにした作品が続々と公開に。

9月15日(土)に公開予定なのが『イラン式料理本』。7人のイランの女性が様々なイラン料理を作る姿を映し出すことで、今どきの若い主婦の考え方や、男性優位な社会構成など、イラン社会のリアルな問題や変化を浮き彫りにしているドキュメンタリー。劇中を彩る料理も魅力的。手間暇かけて作るイラン料理の家庭料理は、日本人の味覚に合いそう!

10月に公開予定なのが、『よみがえりのレシピ』。山形に昔からあった在来作物と種を守り継ぐ人々の姿を綴ったドキュメンタリー。劇中で紹介される山形のイタリアン「アル・ケッチャーノ」の料理は、独創的で見た目も斬新。野菜の本来の味や食感、香りを活かした、滋味深いひと品を味わえそう。

10月20日(土)公開予定『ペンギン夫婦の作りかた』は、一大ブームとなった食べるラー油を作った夫婦の物語。ラー油をつけて食べる餃子やサラダなどは、どれもおいしそう。

見ているだけでお腹が鳴ってきそうなので、映画で心を満たした後は、お腹を満たしたいもの。そこで、今回は、『イラン式料理本』で紹介されているルビヤ・ポロ(インゲン豆のご飯)の簡易バージョンのレシピを紹介!

(1)炊飯器に、米(2カップ)と塩とバター適量、水は少なめに入れて炊く。
(2)具を作る。玉ねぎ1個はみじん切りにして炒める。そこに、小さく切った牛肉(200~300g)を加える。
(3)水(適量)、塩・コショウ少々、ターメリック小さじ1杯、トマトペースト大さじ2~3を(2)に加え、煮込む。
(4)肉が柔らかくなったら、1cmに切ったインゲン150gを加え、さらに10分ほど煮込む。でき上がったら、具の水分は捨てること。
(5)(4)を炊き上がったご飯に混ぜれば、完成。

実際に作ってみると、オリエンタルな炊き込みご飯という感じ。簡単に作れるので、試してみて!
(文・小竹あき/Pea Green)

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