“捨てる”“干す”工程もポイント!

衣替えの「賢いしまい方」とは

2012.10.04 THU


10月1日は「衣替えの日」と言われているそう。この頃になると、ひと仕事終えた夏服をしまい、秋冬服に衣替えする人は多いのでは?

でも、服が多すぎてしまいきれなかったり、なんとかしまえたものの翌年シワだらけになっていてガク然、なんてこともあって案外難しいですよね…。

そこで整理収納アドバイザーの半田美乃里さんに「賢い衣替え術」を聞くと…「最初は、要らない夏服の処分から」とのこと!

「捨てるのも賢い収納術のひとつです。『この夏一度も着なかった服は捨てよう』など、まずは処分する服の条件を明確にしてから取りかかると迷わず整理できますよ。そして次は、すべての服を陰干しすること。面倒かもしれませんが、干すと湿気がとれ、シミや虫食い予防になるんです。天気の良い日なら、午前中から15時くらいまで干しておけばOKでしょう」

収納する前にやるべきことって意外とあるのね…。では、ケースにしまうときの注意点は?

「服は、収納ケース内に重ねず、“立てて”並べましょう。スキマなく収納できるうえ、シワになりにくいですよ。ただし、シフォンやシルク、コットンなどの柔らかい素材はこのしまい方でもシワがつきやすい。立てて並べた服の上にのせるなど、できるだけ圧迫しないように収納してくださいね」
また、スカートやチノパンなどのボトムは、折りジワがつかないように丸めたタオルなどを挟みながらたたむこと(画像参照)。水着や靴下といったこまごましたものは、雑誌の付録などでもらえる小さなエコバッグに入れ、グループ別にまとめておくと、翌年取り出しやすくラクとか♪

ちなみに「衣替え当日の天気も重要なポイント」と半田さん。湿気の多い雨の日は服も湿気を含んでしまうため、カラッと晴れた日に行うのが最適だそうですよ。

今年こそ、来年も見越したスマートな衣替えをしてみない?
(取材+文・佐藤真由/short cut)

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