所属している大学生は約4割!

サークル・部活どうやって選んだ?

2013.01.25 FRI


軽音楽、写真、落研など、文化系団体を選んだ先輩が若干多いよう。所属後「金銭的な負担が増えた」(90人)と感じた人も多数いた イラスト/豊村真理
「大学生活をいかに充実させるか」のカギを握るもののひとつが、サークルや部活動。合格前から気になっている人も多いのでは? そこで活動内容について、大学生向けポータルサイト「キャンパスシティ」を運営するサイブリッジの渡辺さんに聞いた。

「大学には『体育会』と『サークル』の2種類があります。体育会は“大学選手権への出場”など具体的な目標に向けて活動するのが特徴。一方サークルは、“皆で楽しく”をモットーに活動している団体が大半。大学公認の団体と非公認の団体があり、公認サークルは大学から活動資金の支援を受けられたり、体育館など学内施設を使えたりするメリットがあります。非公認だとそれらが認められないうえ、一部の大学では『文化祭で屋台を出店できない』などのルールがあることも」

では、先輩たちはどの程度サークル・部活動をしているのか? 大学生400人に調査したところ、「所属している」と答えたのは4割強の174人。意外と少なめだが、所属している先輩たちは活発に活動している様子。参加頻度は「週1~2回」が4割を占めるものの、「週3回以上」の積極派も3割。さらにサークル・部活への評価も高く、8割強が「満足」と回答。入ってよかった点を複数回答で尋ねると、「友人が増えた」(116人)、「新たな経験を積め、視野が広がった」(96人)など、人脈や経験をプラスに感じている声が目立った。

では、そうした“満足度の高い”サークル・部活を選ぶにはどんな点を重視したらよいのか? 先輩たちの選び方を聞いてみると、「活動内容に興味があったから」は当然として、「雰囲気が魅力的だったから」「活動頻度が自分に合っていたから」という回答が多い。

渡辺さんによると、「積極的に新入生歓迎会に参加して、内容や活動頻度が自分に合う団体を見つけること」が大切だそう。入学前の今、先輩たちの意見を参考にしてみてくださいね。
(池田香織/verb)


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