メガ盛り、オーダーコーナー、格安高級グルメ…

スゴい「学食グルメ」東西対決

2013.01.25 FRI


(左)神奈川大学の名物「神大ソフト」(180円)。フルーツなどのトッピングも可能 (右)安い・デカイ・うまいの三拍子がそろった明治大学名物の「トリプルカレー」(520円) 画像提供/神奈川大学、明治大学
サイフにも胃袋にも優しい味方、「学食」。最近では、各大学で特徴的な学食が展開され、注目を集めているという。一体どんなスゴイ学食が!? 学食研究家で大学講師の唐沢明さんに聞いた。

まず、唐沢さんが「東の横綱」と太鼓判を押すのは、神奈川大学・横浜キャンパスのカフェ「シフォン」。

「ここは、専門店顔負けの手作りスイーツが素晴らしい! 北海道産の生乳で作った『神大ソフト』は女子に人気で、1日500食売れることも。クロワッサンなど焼きたてのパンもクオリティが高く、メディアでも頻繁に紹介されています」

同じく東日本では、明治大学・駿河台キャンパスもアツい。

「明大といえば“メガ盛り”。注目はドン、ドン、ドン! と3人前のライスが一皿に盛られた『トリプルカレー』と、麺が3玉分の『トリプルラーメン』。凄まじいボリュームで、500円台というコスパの良さも魅力。地上75mからの眺望を楽しめるロケーションもウリですよ」

一方、西日本では京都・龍谷大学が食堂をリニューアルして話題に。

「注目はチャイニーズビュッフェ。春巻きや焼売など、おかずをグラム単位で買えるのが魅力です。また、注文を受けてから調理するオーダーコーナーの新設など、学食のレベルを超えた試みも。さらに、レシートにカロリーを記載したり、ひとり暮らしの学生の1カ月分の食事履歴を保護者に郵送で報告するミールクーポンシステムを導入するなど、健康面もサポートしています」

そのほか、高級グルメが格安で食べられる穴場も。

「関西学院大学の『三田屋本店・関学店』では、ご当地グルメのステーキランチが、通常の半額1000円で食べられます。また立命館大学の『Tawawa』は、厳選されたフルーツをビュッフェで提供。1800円で高級デザートを堪能できるので観光客にも大人気です」

今や、大学のPR要素といえる学食。あなたの志望大学にはどんな逸品が?
(池田香織/verb)


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