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水に空気を混ぜるシャワーヘッド

2013.01.30 WED


エアインシャワーは、水だけなくガスの節約にもなる。従来型と比べると、ガスも約35%の節約になるのだとか。ちなみに、ホース付きのエアインクリックシャワーは1万5120円と少しお高いが、水、ガスともに約48%を節約。従来型と比べると、年間約2万1000円もお得になるという試算もある。交換用の発売は2月1日から
震災以降、節電は特別なものではなく、もはや“やって当たり前”という意識になっていますが、節約しなくてはいけないのは、なにも電気だけではありません。そこで、今回は、節水ができるシャワーヘッド『エアインシャワー』を紹介します。

「エアイン」とは、従来型のシャワーと比べ約35%節水できる技術。もちろん、節水をすることで、浴び心地が寂しくなっては本末転倒。『エアインシャワー』がすごいころは、水に空気を含ませることで水の一粒一粒を大粒化し、浴び心地自体は変えないところなんです。

実際に体にかけてみたところ、約35%も節水した水流とは気がつきません。強いて普通のシャワー水流との違いを挙げるならば、空気が含まれているので、水が少し白濁しているようにも見えることぐらい。浴び心地は、普通のシャワーよりも柔らかく、包み込まれるような感触です。

この気持ちよさに貢献しているのが“感性工学”。人間の感性やイメージを物理的なデザイン要素に翻訳して、感性に合った商品を設計するのに役立てられており、最近注目されている考え方です。この“感性工学”から導き出された気持ちのいい浴び心地が、「水滴の大きさ:3mm以上」「水滴の速さ:2.5m/秒以上」といった数字。

一般的な節水シャワーは、水の出る穴の径を小さくすることで、少ない水量でも「水滴の速さ」を確保します。しかし、この方法では、「水滴の速さ」は目標値を満たしますが、「水滴の大きさ」は小さくなってしまいます。そこで、水に気泡を混ぜることで、「水滴の速さ」はそのままに、目標値を満たす「水滴の大きさ」を実現しました。


設置は簡単で、今まで使っていたシャワーヘッドをこれと交換するだけ。ホースから交換するクリックタイプを選べば、シャワーヘッド部で水を出したり止めたりできるので、従来型のシャワーと比べ約48%とさらに節水効果がアップします。

湯船に浸からないシャワー派のあなた。水道代の節約と地球環境のために、シャワーヘッドを交換してみてはいかがですか?
(コージー林田)

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