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伝説の投資家「若者は奪われている」

2013.03.09 SAT

「老人に富を奪われていてはいけない」。

引退した米著名ヘッジファンドマネージャーのスタンレー・ドラッケンミラー氏が、ブルームバーグTVに出演し、増大していく社会保障費など、若い世代からの富を奪っていると述べた。

「リーマンショック前まで私はこうした警告を行ってこなかった」と反省の意を示した上で「老人には多くの強力なロビー活動団体があるもので、それが若者に回るはずの予算を奪っていっている」と述べた。そうしたことを踏まえて、将来につながる行動をすべきだとしている。

ドラッケンミラー氏は、ジョージ・ソロス氏の下で、英ポンドに売りを仕掛けた取り引きが今も伝説として語り継がれている。その後はデュケーヌ・キャピタルマネジメントを起こし、自ら運用し、資産総額は120億ドルとなった。年利平均で30%以上をマークし、30年間負けなしという伝説も、2010年で途切れ、その年をもって引退した。
http://bloom.bg/XfGkrN

記事提供元/YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)

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