初めての「ひとり暮らし」ガイド

引越しに便利なスマホアプリ続々

2013.03.13 WED

初めての「ひとり暮らし」ガイド


周辺施設がテーマごとにわかる『ロケスマ』(左)と、撮影するだけで部屋の間取り図が作成できる『MagicPlan』(英語版)。※価格は12月上旬時点でのものです

スマートフォンを使いこなせば引越しも失敗なし?



高校卒業を機にこれまで使っていたガラケーとおさらばし、スマホデビューを果たそうとしている人も多いのでは? 日々、新たな便利アプリが登場するスマホの世界。部屋探しや引っ越しに役立つアプリも多数リリースされているので、買い換えたらぜひ使ってみたいところです。

まず、賃貸物件を探すのに欠かせないのが『SUUMO』(iOS・Android/無料)などのお部屋探しアプリ。希望の間取りや賃料をはじめ、部屋の向き、ネット環境などきめ細かな条件で物件が検索できます。スマホのブラウザと連携することで物件の空き状況を問い合わせることも可能です。

次に、目星を付けた物件の下見に便利なのが地図情報アプリ『ロケスマ』(iOS・Android/無料)。部屋を借りる際は、コンビニやスーパー、ファストフード、ファミレス、銀行、郵便局、警察、病院など…生活にまつわる施設が近くにあるのか必ず確認したいところ。『ロケスマ』には、「都市銀行・ATMマップ」「ドラッグストアマップ」など、様々なテーマでまとめられたスポット情報が収められており、現在地から各スポットまでの(直線)距離も表示できます。

さらに、内見時に役立つアプリも少なくありません。たとえば、部屋の騒音レベルをチェックできるアプリ。『騒音計 - サウンドレベルメーター』(iOS/85円)や『騒音計 - Sound Meter』(Android/無料)を使えば音量が測定可能。欠陥住宅が心配なら、部屋の傾きを1度単位で測定できる『水平器&水準器』(iOS/無料)、『水準器プラス』(Android/無料)がお薦めです。このほか、1年を通じた部屋の日当たりを確認できる『Sun Seeker:3D Augmented Reality Viewer』(iOS/800円)や、風水で吉凶方位がチェックできる『風水ナビ』(iOS/85円)など、ユニークなアプリが多数あります。

さて、物件が決まればお次は引っ越し準備。初めての経験だけに手続きや準備などわからないことだらけ。そこで引っ越しの段取りや業者選びまでサポートしてくれるのが『SUUMO引越し』(iOS/無料)です。

そして引っ越し準備のなかで気になるのは、実家から持って行ったり、新しく買ったりする家具・家電・インテリアが、きちんと部屋に納まるかという点。『MagicPlan』(iOS/無料)は部屋全体を見渡せる場所からスマホのカメラで部屋の四隅をぐるりと撮影すると、自動で平面の間取り図を作成してくれます。これを活用すれば、家具・家電の配置もイメージしやすくなるでしょう。

以上、主なアプリだけをかいつまんで紹介しましたが、部屋選び&引越しサポートアプリは他にもたくさんあります。ぜひみなさんも探してみましょう。
(熊山 准)

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