話題の新商品をチェック、その実力は…

ビアテイスター注目の新ジャンルとは?

2013.06.18 TUE


史上最速で5000万本を突破した「キリン 澄みきり」(キリンビール「リキュール(発泡性)(1)※」における集計、350ml換算)。今夏の新定番になるかも!?
この季節、帰宅後や風呂上がりになるとやっぱり欲しくなるのが、おつかれさまの1杯。そんな中、最近勢力を拡大しているのが、おサイフにもやさしい「新ジャンル」だ。でも「種類が多くて味の違いがよくわからない」「味にちょっと満足できない」…という人も多いのでは?

そこで今回は、キリンビールが「キリンじゃなくちゃつくれないものを、もう一度つくろう。」と、本気の意気込みで開発した「キリン 澄みきり」をベースに新ジャンルを調査! ビアテイスターの資格を持つ味覚のプロ、フードコーディネーターの平尾由希さんに試飲していただき、そのテイストを解説してもらいました。ところで、そもそも「新ジャンル」ってビールと比べてどんな味の違いが出やすいものなのでしょうか?

「製法や原料の違いがある都合上、新ジャンルには『雑味』が出がちです。具体的には、ちょっと違和感のある甘さや風味を感じたり、ざらつきがあったり…といった点です。さらにコクの深みがビールほどは出ないものです。麦芽の使用率が低い新ジャンルが、このテイストの差をどう乗り越えるかは1つのポイントといえます」

では早速、「キリン 澄みきり」の試飲をお願いします。いかがですか?

「まず、味わう前のチェック項目としては『色』『香り』『泡』が挙げられるのですが、そのすべてがビールに近いクオリティで、その進化ぶりに驚きました。そして、飲んですぐに感じる香りには広がりと豊かさがあり、口当たりも滑らかです。ほどよい苦味のある後味は、キリンビールらしさを感じますね。全体としてコクがきちんと感じられつつ、飲み口はスッキリしている。特に雑味なく、すーっと抜ける余韻はビールに近いイメージです」

麦芽の使用量に制限のある新ジャンルの「キリン 澄みきり」をつくるにあたりキリンがこだわったのは、麦100%(※)のうまみがしっかりと感じられながらも、雑味をなくした、飲み飽きない味。麦芽の代わりに大麦を使用し、醸造時の温度を1度単位で調整するなど、何度も試行を重ねて誕生したのがこの商品。そのこだわりがテイストにもあらわれているようだ。

「この飲み飽きないおいしさは、暑いシーズンのバーベキューなどにピッタリですね。最近は、雑味のないスッキリとしたテイストを好む方も多いので、価格ではなく、味でチョイスされる商品になるのではないでしょうか。シーンや気分に合わせて、ビールと飲み分けるのもいいかもしれませんね」

最後に、そんな「キリン 澄みきり」の澄みきったテイストに合う料理も聞いてみた。

「癖のないテイストなので、どんな料理とも相性はよいですね。また、飲みごたえがあるので、スパイシーなエスニック料理に合いますし、柑橘系の酸味を活かしたお料理と合わせれば、爽快感を引き立ててくれますよ」

ビアテイスターも納得の「キリン 澄みきり」。まだ飲んでいない人は一度試してみては?


※麦芽・大麦・大麦スピリッツを使用

  • ビアテイスター、きき酒師など、数々のお酒の資格を持つフードコーディネーターの平尾由希さんが、「キリン 澄みきり」のテイストをチェック!

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