思わず欲しくなる!

リサイクルにこだわったエコ傘

2013.09.07 SAT


価格は60cmのポリエステルエコサークル長傘(全12色)のもの。ほかに折りたたみタイプのミニ傘(60cm)や、春夏シーズンには綿麻ショートパラソル(47cm)、綿麻ミニパラソル(50cm)などもある。専用ハンドルは別売で各315円~2100円
雨の多いニッポン。消費量は断トツの世界一で、年間1億3000万本。そのうちビニール傘は7割を占めるといわれていますから、いかに我々が傘を使い捨てているかがわかる数字です。

エコとかは抜きにしても、純粋に気分が良いものではありません。しかも、壊れた傘を捨てるのって大変なんですよね。ビニールなどの生地とか、骨組みとか、ハンドルとか、留め具とか…ちゃんと分別している人がどれほどいるでしょう?

そんな傘問題に鋭く切り込んだのが、環境に配慮したエコ設計傘「エコ・デ」です。

エコ・デは傘の3大パーツ「生地」「骨」「手元(ハンドル)」を簡単に分解できるように作られています。骨はさらに細かいパーツにまで分解できるので、パーツ交換での修理対応が素早く簡単に済み、捨てる際もゴミ分別がしやすいのです。メーカーいわく今後自社扱いの傘をすべてエコ・デ構造にし、将来的には傘パーツのリサイクル、リユースなどにも取り組んでいくのだとか。

ユーザーでも簡単に分解・組立できる特性を生かし、本体とハンドルは別売り。好みのデザインハンドルを選んでオリジナルの傘作りを楽しむこともできます。フルーツやカトラリー、キャンドル、クロワッサン、はたまたマトリョーシカやエッフェル塔などの世界中のかわいらしいものなどをあしらったハンドルも用意されているので、女子へのプレゼントとしてもアリかも。

ゆくゆくはハンドルだけではなく、生地や骨組みなんかも自由にカスタマイズできると面白いかもしれませんね。
(熊山 准)

※この記事は2010年11月に取材・掲載した記事です

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