ブームに乗りたいけどダサくなりたくない!

黒ライン&赤リップで黒髪おしゃれ

2013.10.25 FRI


黒髪で大切なのは、重いイメージにならず、動きがあって軽い印象を与えること 画像提供/ymd / PIXTA(ピクスタ)
AKB48の大島優子さんやモデルの木下優樹菜さんが茶髪から黒髪にカラーチェンジするなど、最近じわじわと黒髪ブームが到来している兆し。

でも、長年髪を明るくしていると、黒髪にしたとたんにダサくなってしまいそうで抵抗がある…。黒髪にするときに不自然にならない方法ってあるのかな? 

そこで、美容室アズーラ自由が丘店の増本拓さんに聞いてみた!

「みなさん地毛の色は真っ黒だと思いがちなんですが、実は、日本人の黒髪は真っ黒ではなく少し赤みがかっているんですよ。そのため、カラーで真っ黒に染めると不自然な印象になってしまうんです。それを避けるには、アッシュ系のブルーを入れること。そうすると適度に赤みを抑えつつ肌なじみのいい自然な黒髪になりますよ」

ひとくちに“黒”と言っても、微妙な違いがあるんですね~。美容院でのオーダーの際に参考にします! では髪型の注意点はありますか?

「黒髪はどうしても重い印象になるので、前髪を流しておでこを見せたり、レイヤーを入れて動きを出したりすると、自然なイメージになります。また、今年の秋冬は“ウェットとドライの質感MIX”が人気を集めそうな予感です。トップ部分にはつや出しスプレーを使って“天使の輪”を作り、中間から毛先にかけては自然なクセ毛風にドライにまとめると黒髪でも今年らしさがグッとアップしますよ」

そうなんだ! さらに、黒髪をオシャレに見せるにはメイクも重要なんだそう。

「黒髪に合わせるメイクは、色を使いすぎないことが大切です。シャドーやチークなどにいろんな色を使ってしまうとまとまりなく見えるので、アイメイクは黒のアイラインとマスカラだけにして、チークは血色を出すぐらいにしましょう。眉毛の色は、目と髪色の中間色を意識すると、まとまった印象に。ただ、全体的に色みがないと地味になりすぎるので口元だけは黒髪と相性がいい赤リップを使うのがオススメです」

なるほど~。ただ、どうしても「シャドーなしには抵抗がある…」という人は、アイラインをいつもより太めにして、黒やグレーのシャドーをラインに重ねるように薄めにのせると、奥行きのある目元になっていいんだとか!

今年の秋冬はオシャレな黒髪に挑戦してみる?

(取材+文・山本絵理/short cut8)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト