稼げる彼女は将来的にも安心?

年収「女高男低」カップルの実態

2013.10.17 THU


人気女優のナタリー・ポートマンと、夫で振付師のベンジャミン・ミルピエも「女高男低」カップル!? とても良好な関係のようですよ 画像提供/Getty Images
「彼女より年収が低かったらカッコ悪い」―男女差別かもしれないが、昔はそう思う男が多かった。だが、最近は、彼女の方が彼氏より年収が高い「女高男低カップル」も多いという。果たして実態はどうなのか? 20~39歳の恋人のいる女性200人にアンケートを調査をしてみた(協力/アイリサーチ)。

その結果、「自分の方が彼氏より年収が高い(と思う)」と答えた女性は24.0%と、約4分の1に及ぶ。「ほぼ同じ」(12.5%)を合わせると、4割弱が「彼氏と同等以上に稼いでいる」ことが判明した。しかも、「女高男低カップル」の9割は「彼氏もそのことを知っている」という。冒頭に挙げたような“プライド”の持ち主は絶滅危惧種ということか…。

ただ女性としては、やや微妙な心境の様子。彼氏より高収入な女性からは「今後頑張ってほしい」「いずれ逆転してくれたらいい」というコメントも寄せられた。

では、男性側はどう感じているのか?“自分より高収入な彼女”を持つ男性数名に取材したところ、目立ったのは好意的な声。「相手がよければ気にしない。将来結婚を考えている場合はむしろ心強い」(28歳・男性)、「いつかは彼女の年収を超えたい」(25歳・男性)など、卑屈な意見は皆無。先行き不透明なこの時代、稼げる彼女は頼りになるようだ。

気になるデートの会計時に関しても、ある25歳の男性は「会計は自分がするが、店を出てから彼女からワリカン分を渡される。気を使って立ててくれているのだと思う」と話す。「原則ワリカン」または「彼女が多めに出す」パターンが多く、確かに頼り甲斐は十分(?)のようだ。

ただし「自分より年収が高かった元カノから別れ際に『(あなたとは)将来を考えられない』と言われたことがトラウマ」という切ない回答も。最初は「女高男低」でも、それに甘えるとフラれちゃうかも!?
(池田園子)


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト