2013年こそ目標を達成したい! と思いきや

新年に目標を立てる人「たった2割」

2014.01.02 THU


目標を立てたら、書き初め…とまではいかなくても、手帳などに書いておくと忘れずに達成できるかも! 【アンケート概要】東京、神奈川、千葉、埼玉に住む25~34歳の男性社会人200人にアンケート。2012年11月29~30日。協力/アイリサーチ
新年を迎え、気持ちも新たに2013年の目標を立てた人もいるのでは? そこで、25~34歳の男性ビジネスマン200人に、新年の目標について聞いてみた。

まず、昨年(2012年)の年始に目標を立てたか尋ねたところ、なんと75%超にあたる157人が「目標を立てていない」と回答。どうやら皆さん、意外と(?)「新年の目標」なんて立てない様子。「企画倒れ」に終わりかねない結果に、筆者としては冷や汗ものだ。ともあれ、目標を立てた43人にその内容を教えてもらった(複数回答)。

●新年の目標TOP5
1位 貯金などの金銭に関する目標(22人)
2位 仕事に関する目標(14人)
3位 旅行などのプライベート面の目標(12人)
4位 ダイエットなどの健康面の目標(10人)
5位 婚活・妊活に関する目標(5人 )

やはりというべきか、「1年で120万円貯める」とか「試験に合格して資格を取得する」とか、けっこう真面目な目標が目立った。貯金額や営業成績など、数字で目標設定しやすいものは好まれる傾向にあるようだ。

では、気になる「目標の結果」はどうか?

この1年で目標を達成できたか尋ねると、「金銭に関する目標」は22人中10人、「仕事に関する目標」は14人中7人、「プライベート面の目標」は12人中9人、「健康面の目標」は10人中4人と、ざっくり約半数は「達成」できたと回答。これはなかなかの達成度…と思ったのは筆者だけだろうか。

そこで目標を立てた43人に、「目標を達成するためにしたことは?」と聞くと、「目標達成までの行動計画を立てた」(22人)、「取り組み内容や成果を定期的に記録した」(14人)と、可視化している人が多い。月間カレンダーと週間カレンダーが上下2段に分かれているため予定を立てやすい「セパレートカレンダー」や、目標シールと締切シールで達成度合いを把握できる「手帳用目標達成シール」など、“目標達成”をサポートしてくれるツールは多い。これらを活用すれば、目標に一歩近づけそうだ。

ちなみに、過去はともかく「2013年」に立てる目標を聞いてみたところ、2012年同様「立てないと思う」と答えた人が7割強(144人)とトップ。どうやら新年に目標を立てる人は3割に満たないようだ。目標設定派に内容を聞いてみると、昨年同様「金銭に関する目標」(29人)、「仕事に関する目標」(23人)が多かった。

1年単位の目標はなかなか思いつかないかもしれないが、達成している人がいるのも事実。今年こそ目標を立て、そこに向かって頑張ってみるのもいいだろう。
(有竹亮介/verb)

※この記事は2013年1月に取材・掲載した記事です

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