R25世代に朗報!

ANA国際線増便後の羽田に注目

2014.01.14 TUE


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2010年に新国際線旅客ターミナルがオープンして以来、「国際空港」としてのイメージが広がりつつある羽田空港。実際に仕事や旅行で羽田空港からの海外フライトを経験し、アクセスの利便性や、快適さを実感した人たちも少なくないのでは?

そんな羽田空港の国際化が、この春からさらに進みそうだ。というのは、3月30日から国内航空会社の国際線発着枠が大幅に拡大されるため。なかでも全日本空輸(ANA)は、現在の10路線13便から17路線23便への大増便を発表。ハノイ線、ジャカルタ線、マニラ線など新規開設されたアジア路線を中心に、早朝・深夜の発着便を充実させる。なるほど、確かに都心部に近い羽田空港であれば、たとえ早朝や深夜であっても、家と空港間のアクセスがネックになることは少ないかも。もちろん、国内線との乗り継ぎもスムーズなので、東京のみならず、日本各地からの海外旅行がより身近になり、渡航スケジュールの自由度が大幅に高まるというワケ。

さらに今回の大増便で、アジア各都市への弾丸渡航も可能に。たとえばANAを利用する場合、10時5分の羽田発ジャカルタ便に搭乗すると、15時40分に現地へ到着。21時25分の便で折り返せば、翌日7時10分には羽田へ戻ることができるため、スピードが要求されるビジネスシーンで利用者増加が見込まれている。もちろん、レジャーでも楽しみになるこの増便。弾丸ツアーも増えそうな予感。

海外からの渡航者に寄せられる期待も高い。昨年の12月3日には、羽田空港からのアクセスもよい品川・御殿山に、外国人の集客を狙った「東京マリオネットホテル」がオープンするなど、航空会社のみならず、他の業界にも多くのビジネスチャンスが生まれそうだ。

今後は海外航空会社も増便を予定しているという羽田空港。「国際空港」として、ますます盛り上がりそうな今後の行方を、まずは3月のANA大増便に注目して見守りたい!

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