お金がない! 今の家賃じゃ高すぎる!

「安く借りる部屋探し」10の方法

2014.02.12 WED

不景気で懐事情は厳しくなるばかり。少しでも安くて条件のよい部屋に住みたいとは誰しも思ったことがあるのでは? そこで、条件をあまり変えずに家賃の安い部屋を見つける10のテクニックを紹介。(※下記データは2009年suumo掲載物件データより算出)

テク1 「敷金礼金の低い物件、フリーレント物件を探す」
不況の今、グレードは悪くないのに借り手がつかない物件が増えていることもあって、2008年12月時点と比べると、敷金・礼金とともに「ゼロ」または「1カ月」とする物件が増えている。首都圏では契約から一定期間だけ家賃がタダになる「フリーレント」物件も増えている。これらの物件から探すのもひとつのテクニック。

テク2 「最寄り駅から15分以上離れた物件を探す」
徒歩10分を超えると相場がぐっと下がる。徒歩5分以内の物件と徒歩15分超の物件とでは、家賃に約2万円以上もの差があるのだ。15分程度なら歩けない距離ではない。自転車を使うのもよし。ただし女性の場合は夜道を確認すべし。

テク3 「+バス○分物件を探す」
駅から15分という物件も、徒歩で15分とバスで15分では大きく異なる。かかる時間は同じでも、後者の方が距離は遠い。しかし、バスの通勤定期代を加味したとしても。その分家賃はさらに安くなることが多い。さらに安くしたければ、自転車通勤にして運動不足を解消するのもよし。ただし、バスの運行本数が極端に少ない路線は要注意。忙しい朝、1本逃すと次は30分後で遅刻確実、なんてことも。

テク4 「快速や急行が止まらない駅で探す」
快速が止まる駅とその隣の止まらない駅。この場合、通勤時間は2分ほどしか変わらないこともあるが、快速が止まるだけで平均すると約7000円も家賃相場は上がる。

テク5 「築15年超の物件で探す」
同じエリア内でも築15年を超えると新築より1万円以上安くなる。15年というと、いかにも古い印象を抱きがちだが、最近はリフォームやリノベーションが施された物件も多いため、「築年数が古い=ボロい」とは、一概には言えない。

テク6 「生活に必要な平米数を冷静に考えて探す」
引っ越していざ家具を置いてみると、意外にスペースが余った…という経験はないだろうか? 「部屋が広く感じていいや…」と思うかもしれないが、5㎡あたり約1万円家賃は上昇していくことを頭に入れておくべき。そのスペースが家賃と考えると、もったいないと考えることもできる。

テク7 「バス・トイレ別にこだわらずに探す」
バス・トイレ別の物件とバス・トイレ一緒の物件、比較すると約1.4万円、バス・トイレ別物件の方が家賃相場が高い。普段から湯船につからないのならば、そこまでこだわらず探してみるのもよい。

テク8 「南向き以外の物件で探す」
南向きの物件は人気が高く、総じて家賃も高い。平均すると、家賃相場は約8500円高くなる。平日の帰りが遅く、休日も外出が多いのならば、あまり気にする意味はないのかもしれない。

テク9 「(男性なら)1階の物件も視野に入れて探す」
防犯上の理由から敬遠されがちだが、男性なら部屋をのぞかれたり下着を盗まれたりするリスクも少ない。1階は階段の上り下りもせずに済むし、ゴミ出しもラク。また、災害時には逃げやすく、階下に住人がいないので足音を気にしなくてよい。考えようによってはメリットもあるのだ。

テク10 「マンションよりアパートを探す」
家賃はアパートの方が断然安い。家賃相場ではなんと約2万円も差が出るのだ。アパートはその構造上、生活の音が漏れやすいなどのイメージがあるが、最上階や角部屋を選ぶとそのデメリットも小さくなる。

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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