夏前オトコのニオイ注意報!

体臭の原因?“悪臭慣”に要注意

2014.05.09 FRI

夏前オトコのニオイ注意報!


加齢によって、分泌する「パルミトレイン酸」という物質が増加。これが、肌の表面の過酸化脂質と結びつくと、「2-ノネナール」という物質に変化。これが加齢臭の正体だ。「耳の後ろ」や「わきの下」、「頭頂部」や「耳の裏」「襟足」周辺は皮脂の分泌が多いため、加齢臭が発生しやすいゾーン

いつまでもニオわない男でいたいが…



すっかり暖かく過ごしやすくなった今日このごろ。早くもクールビズ期間に入っている会社も少なくない。そんな汗ばむ気候になって、気になってくるのが“自分のニオイ”だ。

汗のニオイはもちろん、アラサーになってくると“加齢臭が漂っているのでは…”と不安になることも増えてくる。汗臭さなら対策のしようもあるが、加齢臭を出さないようにするためにはどうしたらよいのか?

「残念ながら、加齢臭の発生を完全に“出さない”ようにできるものではありません」とはロート製薬の塩川さん。
ならば、せめて加齢臭の発生しにくい体でありたい…。そこで、日ごろ心がけるべきことを塩川さんに尋ねたところ、以下のような行動は加齢臭を促進させてしまう“悪臭慣”だという。

●悪臭慣 その1 「入浴しない・シャワーで済ます」
シャワーだけで済ませていると、加齢臭の原因となる皮脂を洗い残してしまうことが多くなる。体のすみずみまでボディーソープなどで洗うことで、皮脂をしっかり洗い流すことが大事というわけだ。

●悪臭慣 その2 「脂の多い食生活」
外食が多い若手ビジネスマンなら、ついついお肉に食指が動いてしまいがち。しかし、お肉の取り過ぎは、脂の摂取が多くなるため、ニオイの原因となる皮脂の分泌が増えてしまう傾向にある。和食や野菜中心の食生活を心がけたいところ。

●悪臭慣 その3 「汗を放置」
発汗時には、汗と共に皮脂も排出される。この皮脂が加齢臭を招く要因にもなるので、汗や皮脂を拭かずにそのままにしてしまうと、加齢臭をまき散らすことになりかねない。また、汗自体にアンモニアや酢酸といったニオイ物質が含まれていることもあり、いわゆる“汗臭さ”も増幅されてしまう。

●悪臭慣その4 「ストレスが多い」
人はストレスを感じると、活性酸素が発生しやすくなる。その活性酸素は、体全体の抗酸化力を低下させてしまい、老化を促進させる。結果、加齢臭が増加傾向になってしまうのだとか。その他、喫煙や過度の飲酒、紫外線などでも活性酸素は発生するので注意が必要だ。

「個人によって加齢臭の発生状況が異なるため、どこを改善すれば効果的であるかは個人によって異なります。今すぐに何とかしたいのであれば、ニオイケアができる商品を活用するのがてっとり早いですね」(塩川さん)

最近では、体臭・加齢臭を抑える男性向けのデオドラントも数多く登場している。例えば、ロート製薬の「デ・オウ」シリーズもそのひとつ。「デ・オウ薬用クレンジングウォッシュ(※)」はニオイの元となる菌を殺菌するベンザルコニウム塩化物を配合。また、薬用炭(吸着剤)を配合し、水では落ちにくい皮膚上の汚れや皮脂を吸着・洗浄してくれる。特別調合されたシトラスハーブの機能性香料によって、洗い上がりの香りも爽やかだ。

ビジネスでも、女の子とのデートでも、ニオイで印象はだいぶ変わってしまう。ニオイで損してしまってうのはもったいない! …からこそ、しっかりケアをして、爽やかなオトコでありたいものだ。

※ロート製薬デオドラントソープ[医薬部外品]
体臭の予防、皮膚の清浄

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