女は見抜いている?

しぐさから見破られる男の本音

2014.06.25 WED


「口に運ぶ食べ物を確認する」人は、ストーカーになりやすいという説も。口に入れ、自分と一体化する物を最後まで観察する執着は、他人を自分のものだと認識してしまうタイプが多いという(『「しぐさと心理」のウラ読み事典』より) ※写真はイメージです
ウソをつくとすぐ彼女に見破られる…そんな経験はないだろうか? 無意識にやってしまうしぐさや身近な行動から、胸の内を見抜かれてしまうこともある。人はどんなしぐさや行動から、何を読み取っているのだろうか?

『「しぐさと心理」のウラ読み事典』(匠 英一/PHP文庫)によると、「目線をそらす(女性の場合は目線を不自然に合わせる)」「眉毛を触る」「早口になる」は、「嘘をついているとき」の定番のしぐさだという。「目は口ほどに物を言う」という言葉があるように、目線の合わせ方、向き、さらに瞳孔の開き具合からも心理状態は読み取られる。

相手の性格をうかがい知る上でも「目」は大事な情報源だ。たとえば「目線を合わせる」行為は、思わぬ印象を与えるとされている。『男を理解できない女 女が分からない男』(樺 旦純/三笠書房)によると、やたらと目線を合わそうとする人は、誰かと一緒にいたい「親和欲求」が強いタイプとされる。恋人同士でもない限り、通常の会話では相手の目や顔に目線をおくる時間は、全時間の30~60%程度。長時間目線を合わせている人は、自分の周りに人がいないと落ち着かない寂しがり屋といえそうだ。

『怖いくらいわかる「男の性格」診断』(小池 恵子/王様文庫)では、カルバンクラインで売上日本一の販売員となった著者が、豊富な接客経験をもとに独自の性格診断を披露。たとえば、心理学的には「ブロック」の状態をあらわすとされる「腕組み」が、同書では「本気で物事を考えるマジメな人」によく見られるしぐさと読み解かれている。同様に「眉間にしわを寄せる」も「気配りができる奥深さのあるタイプ」に見られる傾向だとか。

この他にも、ふとしたしぐさから心理や性格を読み取れる、と解読する本は多い。せめて女性の前だけでも、変な誤解をされるような、おかしなしぐさはしないよう気をつけたい。
(佐伯 望)

※この記事は2012年6月に取材・掲載した記事です

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