女心がわかる!? ホンネの恋愛事情

サバケ女子とガサツ女子、どこがどう違う?

2014.08.19 TUE


飲み会でガサツ女子に変貌するかも 画像提供/セキララ★ゼクシィ
友人A恵は、完全なる“おっさん女子”。男以上に仕事をバリバリこなしつつ、夜はガード下の屋台で会社の上司や同僚とたばこをふかしながらホッピーを愛飲。もちろんおっさんたちの下ネタにも乗ってあげる男らしさ。

言動がサバサバしているので若い男子の中には「姉さん!ついていきます!」なんて懐いているのもいるけれど…さらに裏を知っている友人としては「それってサバサバじゃなくて、ガサツじゃないの?」と思うことがたびたび。だって、休みの日は一歩も自宅から出ず、一日スウェット姿だし、部屋も脱ぎっぱなし散らかしっぱなしで、足の踏み場もありません(汗)。

そこでふと、「男子にとって、サバケ女子とガサツ女子の線引きはどこにあるの?」と疑問に。20~30代の男子に「この女性、サバサバしていると思ったらガサツだな…と思ったことはある?」と質問してみたところ、14%の人が「ある」と回答しました。どんなときに、「ガサツだな」と思ったの?

●「休みの日は買い物にも出掛けず、ゴロゴロしていると聞かされたとき」(35歳)
●「仕事に使う書類などがぐちゃぐちゃだったとき」(25歳)
●「職場にすっぴんで堂々と出勤する。眉毛がないときも」(28歳)
●「同じ服を続けて着てくる、ほぼすっぴん、白髪が見える等。職場でそれは…」(30歳)
●「研究室での後輩の女子。入ってきて3カ月たったら机が物だらけで、隣の席まで侵食していた」(27歳)

う~ん、サバケ女子だと思っていたのに残念ですよね…。

では、一般的にはどういうときに、男子は女子をサバサバではなく「ガサツ」と判断するのでしょう?男性心理に詳しいマリッジカウンセラーの久野浩司さんによると、「判断基準は主に、話の内容と話し方による」とのこと。具体的には、どういうことですか?

「まずは話の内容。女性同士ではサバケていて面白いという話であっても、男性に“この人は品がない”と思わせたら、ガサツな印象に変わります。例えば、下ネタや悪口、場にそぐわないくだらない話などが当てはまります。また、話し方も重要なポイント。相手の話を聞かず、ずっと自分の話ばかりしている人は、ガサツな印象を与えますし、言葉遣いが汚いと、女性同士ではフランクと受け止められても、男性はガサツと受け取ります」

なるほど…すごく納得はできるのですが、前述のA恵は話の内容も話し方も“ガサツの域”ですが、彼女を慕っている男性がいるのですよね。これはなぜですか?

「その女性のことをもはや異性だと思っていないか、もしくは逆に女性として意識しているからだと思います。後者の場合、たとえ話す内容や話し方がガサツでも、例えばルックスが好みであったら、“ガサツ”が、“明るくて話しやすくサバケている”と好印象に変換されます。ただ、あまりに下ネタが過ぎたり、部屋に上げる関係になったときに散らかっているなど“下品な要素”が増えると、“サバケている→ガサツ”に印象は変わり、百年の恋も冷めてしまいますので、注意してください」

サバサバとガサツの線引きは、どうやら“品”を感じさせるかどうかによるようですね。A恵の場合は、もはや男性だと思われている節がありますが(苦笑)、今後のために、せめて下品ではない話し方をオススメしたいと思います。


【取材協力】
久野浩司さん
わずか1カ月で運命のパートナーと出会う女性続出の「恋愛ライフデザインセミナー」主催。NPO法人「日本ライフデザインカウンセラー協会」公認マリッジカウンセラー。


記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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