思わず欲しくなる!

快感!「土で作ったバスマット」

2014.09.03 WED


Soilバスマットを製造しているイスルギは、江戸時代から左官業を営んでいる石川県の会社だ。左官、すなわち土壁を塗るために珪藻土を扱っていたのが、soilシリーズの開発に繋がった。カラーは写真のピンクの他にホワイト、グリーン、ブラックがある
突然ですが、土の地面を裸足で歩いたことありますか?

やわらかい土の上は、しっとりとしたなめらかな感触で、板の間や砂浜の感触とはまた違った気持ちよさがある。そんな土の質感を自宅にいながら、しかも風呂上がりに味わえるのがsoilのバスマット。

初めてsoilのバスマットを見ると、一般的なそれとはまったく違うありさまに面食らうかもしれない。珪藻土(けいそうど)という吸湿性の高い土を押し固めて作られており、縦30cm、横50cm、厚さ2.5cmのその見た目は、まさに石板そのもの。

風呂上がりの濡れた体でsoilのバスマットを踏みしめると、足の裏に付いた水滴を素早く吸収してくれるので、脱衣所がぐしょ濡れになることが避けられる。同時に、しっとりとした土の質感が風呂上がりのほてった体に気持ち良い。一石二鳥のシロモノだ。

珪藻土とは、太古の湖でプランクトンの死骸が堆積して化石になったもの。昔から住居の土壁などに使われてきた天然素材だ。その高い吸湿性と不要になった際の処分のしやすさが最近になって再注目され、いろんなところで使われている。Soilシリーズにもバスマットのほかに、コースターや食品保管用の容器、石けん置きなどがラインナップされている。

良いことずくめの珪藻土のバスマットだけど、数少ない難点のひとつがその重さ。バスマットなのに、なんと約5~6kgもある。店頭で買った場合、持ち帰るだけでも一苦労なので通販がオススメです。
(青山祐輔)

※この記事は2010年10月に取材・掲載した記事です

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