「セルフィー」「リルフィー」「ベルフィー」にも対応

最強の「自撮りデジカメ」誕生!

2014.09.29 MON


カラバリはグリーン、ホワイト、オレンジの3色展開。また有効画素数は1400万画素で、35mm換算で21mmの単焦点、f値2.8のレンズを備える。実売価格は5万円前後だ
ハリウッドでニュースのネタになるなど、デジカメやスマホを使っての「セルフィー」(自撮り)は一般的な撮影手法として世界的に定着。日本でも、片手にスマホを構えて自分を撮影する姿は今や当たり前の光景だ。さらに最近では、セルフィーの派生系も流行しており、仲間を集めて撮影する「リルフィー」、自分の髪型を撮影する「ヘルフィー」、自分のお尻を撮影する「ベルフィー」、エクササイズ中の自分を撮影する「ウェルフィー」、酔っている自分を撮影する「ドレルフィー」などが人気の兆しを見せているという。

ここまで「セルフィー」の方法が多様化すると、普通のデジカメやスマホで撮影することはもはや不可能。デジカメで片手を伸ばして撮影した写真は構図が画一的になるうえ、液晶を確認しながらの撮影はできないし、スマホはそれが可能だとしても、内側についたインカメラの解像度は低いことが多く、思い通りの写真が撮りにくいのが実情だ。

そんな多様化するニーズを一挙に解決してくれるユニークなデジカメが登場した。9月19日に発売されたばかりの「EXILIM EX-FR10」(カシオ)だ。

まず最も大きな特徴は、撮影するレンズ部分と、液晶を備えた操作部が分離できること。一見奇抜なデザインだが、自撮りには大きなメリットになる。角度調整が可能なスタンドもあり、レンズを様々な場所に置けるため構図も自由自在だ。

このデザインは、「セルフィー」以外でも効果を発揮してくれる。たとえばネックストラップを使って手ぶらで撮影したり、腕時計のように手首に固定して撮影することも可能。

また、一定の間隔でインターバル撮影ができるほか、フルHD画質で動画撮影ができる点も見逃せない。これにより、デジカメ的な使い方のみならず、ウェアラブルカメラやアクションカメラとしても活用できる。

無線LANでスマホからの操作&データ転送もできるので、リモート撮影や各種SNSへのスムーズな投稿といった面でも使い勝手が良い。加えて、レンズ部・操作部ともに防水性と防塵性、耐衝撃加工が施されているので、日常からアウトドアシーンまで、アイデア次第でおもしろい撮影ができそうだ。

ちなみに情報番組『あさチャン!』(TBS系列)の新コーナー「ご当地ハテナの旅」でジュノンボーイの岡崎大和くんが首から提げて活用しているのを見た人もいるのでは? あれがまさに「EXILIM EX-FR10」だ。一台あるだけで、セルフィーのみならず、旅や行楽など、プライベートがさらに充実するはずだ。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト