4つのタイプでこう決まる!

自分にぴったりのメガネ選び術

2014.10.06 MON


メガネの大きさと口の大きさにも注目。口が小さければフレームも小さめに、大きければフレームも大きめにすることで、顔全体のバランスが取りやすくなる。また、眉頭はフレームに少し隠れるくらい、レンズ部分の中央に黒目がくるフレームがジャストサイズとのこと 写真提供/gettyimages
ただ視力を補うだけでなく、オシャレアイテムとしてもすっかり認知されたメガネ。視力に難はなくても、ファッションとしてメガネをかけている人も少なくない。

けれど、実際メガネ店に行ってみると、形から色まで様々なデザインのメガネがズラリ。どれを選べばいいか分からず、いたずらに時間を過ごしてしまったり…。どうしたら自分に似合うメガネを上手に選べるのだろう?

「メガネ選びは自分のフェイスラインを知ることから始まります。顔の縦の長さ(眉からアゴまで)と横の長さ(顔幅が一番広い部分)のバランスから自分のフェイスラインのタイプが分かれば、メガネ選びが楽になりますよ」

そう教えてくれたのは、東京眼鏡専門学校主任講師の飯泉良一さん。「大きい顔」「小さい顔」「面長の顔」「丸い顔」で、それぞれ似合うメガネが異なるらしい。以下にポイントをまとめてみると…。

・「大きい顔」
縦幅がある、直線的なデザインのフレーム。色は寒色系。顔が引き締まって見える。

・「小さい顔」
丸みを帯びた縦幅があまりない小さめのフレームで、色は明るくて淡い膨張色。大きなフレームは小顔が目立つのでNG。

・「面長の顔」
縦幅があって、丸みを帯びたデザインのフレーム。面長な印象を打ち消してくれる。

・「丸い顔」
直線的でシャープなスクエアタイプのフレーム。色は寒色系。顔の丸みを抑えてくれる。

とのこと。総じて、顔の特徴を中和するようなメガネがピッタリなのだとか。これでオシャレなメガネ選びはバッチリ!?

「“顔のバランスをよくする”というポイントをおさえておけば、間違いはないと思います。ただ、オシャレは人それぞれで、あえてバランスを崩したもので個性を出す人もいます。最終的には、やはり実際に試着してみて“これだ!”というものを選ぶのが一番ですね」

メガネ男子をきわめるなら、自分のセンスを信じろ!ということですね。とはいえ、それが一番難しいんですけど…。とにかく、まずは自分に似合うメガネを選ぶポイントはしっかり踏まえておきたいところ。自分のフェイスラインを研究して、いま使っているメガネを見直してみては?
(月川碧/blueprint)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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