センスに自信が無くてもOK!

女子ウケするお部屋簡単改造法

2014.12.24 WED

普段はまったく気にしないけど、彼女を初めて部屋に呼ぶとき、急に気になりだすインテリア。雑誌に載っているようなおしゃれな部屋にしたいけどセンスも時間も無い!という方に、誰でも簡単に、あまりお金もかけずにできるインテリアのプチ改造法を、インテリアスタイリストの横橋あゆみさんに教えてもらった。

「まず、女子ウケを狙うなら、“張りきっておしゃれにしました!”というのではなく、普通だけど清潔感があり、細部にちょっとしたこだわりが見える、くらいがいいと思います。ファッションと一緒で、カッコつけすぎるのは、女子としてはちょっと引いてしまうかも」

では、何も買い足したりせずに、今あるものだけでおしゃれに見せる方法があったら教えて下さい。

「普段本棚にしまってある本やCDの中から、表紙やジャケットが気に入っているものを棚の上に立てかけて飾ったり、いくつか選んで床に積み重ねて置くだけでも、さりげなくおしゃれに見えますよ。その際、本の途中にふせんが貼ってあったり、チラシが挟まっていたり、また、床にホコリが溜まっていたりすると台無しなので、気をつけて」

この方法なら、本やCDが増えて収納する場所が無いという人には一石二鳥。すぐにでも真似してみたい。さて、比較的低価格で、部屋のイメージチェンジを図れるアイテムを購入するとしたら、おすすめはどんなもの?

「カーテンやベッドを覆うカバーなどのファブリック類を、同じ雰囲気のものに揃えると、部屋の中でも大きな面積を占める部分なので、イメージチェンジになります。もし、家具をこれから購入しようとしている人は、少し濃いめの色のウッド素材に統一しておくと、ファブリックしだいでエスニックテイストや北欧テイストなどにも変えられ、模様替えがしやすいのでおすすめです。家具自体は長く使えて節約にもなりますね」

また、インテリアにこだわる男子がやりがちな失敗は、1点だけ有名デザイナーの家具を購入して満足し、周りのものとチグハグになってしまうことだそう。モノにこだわる“オタク気質”の男子は要注意ですね。
(相馬由子)



【識者プロフィール】
横橋あゆみさん

スタイリスト窪川勝哉氏に師事後独立。雑誌やカタログでのスタイリング、モデルルームのコーディネートなどを手がける。女性向けファッション誌のほか、『smartインテリア』(宝島社)や『インテリアJACK』(KKベストセラーズ)などの男性誌で、女子目線の男子の部屋作りを提案している。

※この記事は2011年02月に取材・掲載した記事です

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