知らないと後悔する 満足できる“家づくり”

住むと健康になる家がある!?

2014.12.05 FRI

知らないと後悔する 満足できる“家づくり”


三井ホームの健康空調システム「スマートブリーズ」は、1台7役。家中すみずみまで換気し、快適で健康的な温度と湿度を24時間保ちます。また、業界No.1(※1)の省エネルギー性と独自のスケジュール運転機能によって、時間帯を分けた設定ができ、省エネ運転を実現。2014年度グッドデザイン賞も受賞している。 ※1)2014年3月現在。「スマートブリーズ・プラス」単相タイプ4馬力の場合。 ※2)粒子径2.0um以上の微小粒子物質を90%以上捕集します。 ※3)冷暖房費の試算シミュレーション条件は「スマートブリーズ」カタログ、ホームページにて…

健康に暮らせる家の理由は、超高断熱・高気密構造とスマートブリーズ



「家全体の温度と湿度をコントロールすることが、住む人の健康につながります」

そう教えてくれたのは、三井ホーム住まいと暮らしの研究所・所長の吉澤敏幸さん。そして、吉澤さんの言葉を現実のものにしているのが、三井ホームの超高断熱・高気密構造と健康空調システム「スマートブリーズ」。「スマートブリーズ」とは24時間365日、家全体を快適な温度と湿度に保ち健康的な暮らしを支える“全館空調換気”システム。では、なぜ家全体の温度と湿度、空気質をコントロールすることが健康につながるのだろうか?

「家全体を快適な温度に保つだけではなく、湿度も制御することでウイルスの増殖やカビ・ダニの繁殖を抑えるからです」と吉澤さん。これから空気が乾燥する冬は、風邪やインフルエンザが流行する季節。さらに、寒くなる時期に欠かせない暖房は、結露が発生しやすくなるため、特に注意が必要だという。

インフルエンザウイルスの生存率は、室温22℃/湿度20%では66%と高いのに対し、湿度が50%に上がるだけでなんと4%まで低くなるという(※1)。それでは、結露が発生すると何が問題なのだろうか? 冬の暖房時、ガラス窓に結露が生じるのは、空気中に持ちきれなくなった水蒸気が水滴となって出て来てしまうため。同じ水蒸気量でも、室温が下がると湿度は上がってしまうため、暖房をつけていない寒い部屋の壁などでは結露が生じやすくなるのだ。結露が起きるような室内環境では、カビやダニが発生しやすく、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎などに注意が必要となる。こういったことから、家全体の室温と湿度の両方をコントロールすることは、健康に暮らす上で必要不可欠な要素といえるのだ。

さらに、「スマートブリーズ」は、温度と湿度の管理だけでなく、高性能フィルターによる全館換気と空気清浄機能できれいな空気だけを取り入れ、ホコリや花粉、PM2.5の侵入を防ぐ働きもある。つねに家全体を健康・快適な空気環境に整えることが可能だ。

それでも冬の暖房方法として、日本では人がいる部屋だけを温める”部分暖房“がまだまだ一般的。しかし、三井ホームで家を建てた約7割の方が、全館空調の「スマートブリーズ」を導入しているという。一体なぜだろうか?

三井ホームの住宅はもともと断熱・気密性の高いツーバイフォー工法をベースに約4インチ幅の外壁を約6インチとして、従来の1.6倍の断熱材を入れることで、超高断熱を実現。また独自技術を詰め込んだ高気密の「プレミアム・モノコック構法」によって、全館空調をより効率よく機能させる家となっているからだ。超高断熱・高気密の家なら、外気温によって室内の温度が左右されにくく、少ないエネルギーで家全体の温度や湿度、空気質をコントロールしやすい。近畿大学の調査でも、住宅の断熱性と健康状態の関連性が明らかになっている。

「スマートブリーズ」は、24時間365日稼働するシステムなだけに、省エネ対策も万全だ。業界No.1の省エネ性能(※2)で一般的な家と比べて60%以上も冷暖房費を抑える上に、起床、外出、就寝など住み手の生活パターンに合わせてムダなく運転を管理できるというのだ。

確かに、リビングやダイニング、寝室、バス・トイレなどすべての部屋が同じ室温と湿度で快適に保たれていれば、明らかに体へのストレスは少ないはず。そういう室内環境であれば、心臓麻痺や脳卒中の原因といわれているヒートショックの心配も減るだろう。

実際、同社が「スマートブリーズ」の使用者に、健康状態への改善に関して調査をしたところ、上位3つの「風邪予防効果(23%)」「アレルギー改善(22.1%)」「ヒートショック軽減(23%)」はそれぞれ20%を超える割合を占めた。それ以外にも「睡眠改善(8.3%)」「ストレス改善(4.1%)」などのアンケート結果も出ている。

抜群の省エネ性能を誇る「スマートブリーズ」と超高断熱・高気密の構造で、間仕切りや壁の少ないオープンな間取り、吹き抜けや勾配天井など、変化に富んだ自由な空間でも健康で快適に過ごせる家づくりを可能にした三井ホーム。長い時間を過ごす空間だからこそ、住まいは快適で健康な場でありたい。家づくりを考える上で忘れてはいけない視点ではないだろうか。

(※1)出典:harper
(※2)通年エネルギー消費効率 APF5.0(JIS C 9612 ルームエアコンディションに基づく)。2014年3月現在。「スマートブリーズ・プラス」(単相タイプ4馬力)の場合。
  • 住宅の断熱性と健康状態の関連性

    断熱性が高い住宅は、健康に良い影響を与えます。新築戸建てに転居した全国2万人への調査では、健康状態の改善率が、断熱グレードに比例して高くなることが示されました。高断熱住宅は家中の温度差が少なく、ヒートショックや熱中症の危険を減らすことは知られていますが、もっと幅広い面から健康を下支えしています。(近畿大学 建築学部長 教授 岩前 篤)
  • 年間の冷暖房費シミュレーション

    一般的な家と比べて60%以上も冷暖房費が節約できる。●SMASHにて試算●地域:東京・約35坪●電力単価:東京電力[2014年3月現在]オール家電・電化上手契約(夏季昼間約38円/ kWh・夜間約12円/kWh)にて試算●スマートブリーズ設定温度:(暖)20℃、(冷)27℃●運転期間:(暖)11/2~4/22、(冷)4/23~11/1●個別エアコン設定温度:(暖)20℃、(冷)27℃●個別エアコン運転条件(5台):(昼間・食堂・台所)7~10時、12~14時、17~23時(11時)、(主寝室・洋室)6~9時、18~23時(8時間)※冷暖房の能力を比較するため、換気費用は除いています。※費用には基本料金は含みません。※金額は、シミュレーションによるものです。地域や気象条件、延床面積、設定温度などの諸条件によりことなります。

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