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意外と簡単?カーテン丸洗い

2014.12.24 WED

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カーテンを畳むときは洗たくネットを下に敷いておくと、ぴったりサイズに畳む目安になる。洗たくネットの目は粗めがオススメだ

カーテンは濡れたまま戻して、そのまま干せる



「カーテンの丸洗いは、いくつかの手順をふめば、普通の洗たくと同じようにできますよ」と教えてくれたのは、花王生活者研究センターで家事の研究をおこなう弦巻和さん。そこで、実際にカーテンを洗いながらポイントを教えてもらうことに。その模様は動画にも収録したので、そちらも参考にしてほしい。

カーテンの丸洗いに必要なものとしては、大きめの洗たくネット(今回は60cm×60cmを使用)くらい。あとは、普段使っている洗たく洗剤と柔軟剤があればOK。

【STEP1】
まずは、カーテンを取り外して、裏地にある洗たく表示をチェック。洗たく機マークがあれば普通の洗剤でOK。手洗いマークの場合は、エマールなどのおしゃれ着用洗剤を利用するとよい。

【STEP2】
カーテンからカーテンフックを外したら、畳んで洗たくネットに入れる。畳む際には、同じ幅で折り返しながらカーテンを重ねていく「びょうぶ畳み」がオススメ。全ての面に水がしっかりと行き渡るのだそう。

【STEP3】
あとは、洗たく機に入れて普通に洗うだけ。今回は「ウルトラアタックNeo」を使って、スピードコースにして時間を節約。

また、ハミングなどの柔軟剤も忘れずに。シワになりにくいことに加えて、静電気防止効果があるので、洗たく後のホコリや花粉の付着を軽減できる。

ちなみに、レースの洗い方もカーテンとまったく同じ。カーテンを洗うときには、レースも一緒に洗うとよいだろう。

【STEP4】
洗っているあいだは、時間を有効活用。取り外したカーテンフックもキレイに。また、カーテンレールの上に積もっているホコリや窓の掃除も、カーテンを外した状態で行うのがベスト! あわせてキレイにしておこう。

【STEP5】
洗たくが終わったら、最後の大仕事がカーテンを干す作業。…といいたいところだが、洗い終わったカーテンは、フックをつけて濡れたままカーテンレールに戻すだけでOK。そのまま乾かすことができる。部屋に柔軟剤のいい香りが漂って、じつに清々しい気分になれた。

思いのほか簡単なカーテンの洗たく。弦巻さんによると、できれば半年に1回、最低でも年に1回は洗たくするのがいいそうだ。まずは大掃除のタイミングで洗ってみてはいかがだろう?

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